表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おっさんとダンジョン  作者: シロガネ
1/11

ゼロ話

これが自分の処女作となります。誤字脱字おかしな言い回し等沢山あると思いますが、読んでくださると幸いです。

 冒険者の街「モノ」からさほど遠くない森にに一人の男が現れた。


「…………ここは?」


 男が辺りを見回すが森が広がるばかりで誰もいない。


「俺は誰だ?」


 男は首を傾げる。だが、その直後に激しい頭痛に襲われ座り込んだ。


「うっ…………オウカ……桜華か?…………24歳…………あ、街に行かなきゃ」


 男は起き上がるとなにかに取りつかれるように街の方へと歩き出した。

 彼は10年後、時代の渦の中心人物となり、この世界を動かすことになる。

 これは、そんな彼がこの世界の真実を知り、この世界を変えていくまでの物語。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ