表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

念願の異世界転生!?

ある日の出来事

俺、田中啓司は秋葉原へオタクの友達4人と一緒に行くために飛行機に乗っていた。

「あ〜早くあいたんのグッズ買い揃えたいですな〜」

「いやそこはガチャ回しまくろうよ〜」

「俺はお前らの付き添いだから何でも良い」

「そうだよな、俺は悪の組織を打つまでだ」

「「えー」」

「「じゃあ田中氏は?」」

「いや、、、」

俺が切羽詰まっていると飛行機のエンジンが急に故障した。

「ドカーーーーン!!」

「「「「「うわーーー!!!」」」」」

高度はみるみる下がり飛行機が墜落してしまった。

目が覚めると部屋の中にいて謎の文字が見える

「シュウィーン」

「闇魔法解放!?」

何だこれこの世界には魔法の概念があるのか!?、て言うかここはどこだ!

俺は窓から外を見ると辺り一面中世のヨーロッパのような街並みをしていた。

これってもしや念願の異世界転生ー!!?

ん?何か外で騒ぎが起きている。

「キャー気持ち悪いー」

騒ぎが起きているところに行ってみると太ったオタクのような格好をしたオタクがが女性をガン見しているのだ!

「デュフデュフいいですなー」

「デュフデュフフ」

あれは前世で俺と一緒に秋葉原に向かっていた

オタクの友達、井橋拓郎ではないか!?

俺は急いでそいつの方に向かった。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] チー牛をよくえがけていて素晴らしいと思いました 今後の展開が気になるところです [一言] 頑張ってください!! 気持ち良すぎだろ!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ