御剣の貢物
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御剣が無理に七番隊隊長になったのは、より激しい戦いを望んだからである
御剣の初めての仕事は、潜入捜査。アトレスカという舞踏大会に乗り込む
御剣『で、なんでお前らがいるんだ』
リリー『へっへっへっ抜け出してみたよ』
ジャック『6番隊は非戦闘員で暇なんだよな。偵察とかばっかでさ』
御剣『俺の仕事もたいした事はないよ』
リリー『舞踏大会か…私、踊り上手いよ』
ジャック『嘘っ』
リリー『失礼ねー』
御剣『あんまり金もってないぞ』
リリー『電車賃くらいは持ってるわよ』
へーこっちの世界にも電車があるんだ
リリー『御剣、ジャック、置いてくわよー』
俺達はぎりぎり電車に間に合った
ここの電車は田舎のバス並みに停車数が少ないんだ
『待ちたまえ』
御剣達『えっ』
敵の奇襲か?
催涙ガスで眠りそうになる
御剣『マリーーーィィィス』
御剣『はっ!!』
手ごたえは…あった!!
御剣達はそこで眠った
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…ここはどこだ?
大きな木の下で眠っていたようだ
リリー『起きた?目的地だよ。』
ジャック『俺がここまでおぶってきたんだぜ』
御剣『月滅剣がない!!』
ジャック・リリー『ええーっ』
月滅剣がない御剣は一体どうなる
次週に続く