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女の子は抜け出すのです。

 茶色のマントを被った人?が歩いていた。


もしかしなくても、それは鈴である。


  彼女はいま上機嫌である。何故かというと歌っているからだ。


破壊的な極度の音程音痴でありながらも・・・・・(本人は知っているか、どうかは不明だが) 


「るんルンららららら~」


本当にご機嫌だ・・・・・・・・


そして・・・・・・被害は・・・


半径5km以内にいた人は、聞いた瞬間・・・・・・



   頭がおかしくなったように服を脱ぎ始めた。


そう、鈴の歌声はある意味世界一だと思う・・・・・



だが、脱ぎだす方がましだと思えるくらい、被害は大きいかったこと事もあるが・・・・・


まぁ、それは後ほどということで・・・


そして数分すると、あの地獄のようなときが終わり・・・

 

 兵士たちは喜んだ。


被害に遭った人は、もちろん記憶喪失絶賛続出中・・・・・・


被害に遭わなかった人は、知らなくていい事を知ってしまったからには・・・気の毒


遭った人は、遭った人で・・自分のあられない姿を見るだろう


世の中知らなくてもいい事沢山あるようだ。


まぁ、どっち道、被害は遭ったという事で


結論



鈴の歌は世界一だ(ある意味)



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