表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
92/150

素敵になれない

素敵な洋服を買っても、素敵な靴を買っても、素敵なバックを買っても、素敵にはなれない。


素敵なアクセサリーで身を飾り、素敵な場所に出かけても、素敵にはなれない。


素敵なものに囲まれた自分を、心から素敵と思えない限り。何を手に入れても素敵にはなれない。


素敵な洋服が実はあんまり似合わないと思ってたら、素敵なバックが何だか不釣り合いだと思ってたら、素敵でなんかいられない。誰かに素敵と言われても、自分が素敵だと思えないなら、いつまでも心は迷子のまま。


大好きな素敵な洋服が似合わないと思ったら、その洋服をきて、美容院で似合う髪形をオーダーしてみよう。

スタイルが気になるなら、ちょっとだけ筋トレしてみたり、食事に気をつけてみよう。

その洋服にふさわしい所作を心がけたり、話しかたや表情を気にしたりしよう。

そうやって、洋服やバックを素敵にすることが出来る自分を創ろう。何かに素敵にしてもらおうとするだけじゃなく、素敵な自分で素敵なものを素敵に見せられるようになろう。


素敵な自分が創れたなら、誰かの称賛や非難に、必要以上に舞い上がったり恐れたりすることはなくなるのかも。もちろん完全には無理だと思うけど、しがみつくことはなくなって、もっと自由になれるかな。


素敵なものを集めても、素敵にはなれない。

ただ、素敵なものに近づきたい。そう思う気持ちは素敵。


思いを力にして、素敵になりたいと足掻いて諦めて、自分を見つめ直して、方向を変えてまた足掻いて。


そんな毎日から、いつか素敵が生みだされて

素敵がどんどん伝播して

たくさんの素敵があふれて


素敵な世界になると良い。


素敵な文章を読むだけでは、素敵なお話は書けないしね。だけど、それを目指して足掻くことは悪くないと思うんです。自分のスタイルを見つけるまで。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ