続ける筋力
本当に疲れやすくなりました。筋肉大事。
筋力って大事。この事を本当にしみじみと実感する。
この場合の筋力って、普通にマッスルの筋肉の意味もありますが、何かを成し遂げるための下地的な意味もあります。
昔、60歳からだったか新しい外国語を習いはじめて、読み書きを習得した方の事が新聞にのっていて
「すごいねぇ。何歳からでももチャレンジして成功出来るものなんだねぇ」
と、無邪気に感心していた私に、父が
「あのな、そういう人は普段から勉強してる人で、外国語の勉強もはじめてではないから出来る事。Oスタートだと思うなよ」
と言ったことを思い出します。
そう、何でもそうですが、はじめてのフルマラソンを今まで1キロも走ったことのない人が完走出来る訳がなし。完走できたとしたら、普段から多少なり走る習慣がある人なんですよね。
昨日も職場で
「あの人って、どうして考えて仕事しないのかな?」
ってぼやいてた人がいましたが、何も考えずに目の前のことをただ言われるままこなして、それですんでいた人は、そもそも考えて仕事する下地がないから考えずに仕事するのが当たり前。
考えて仕事する人は、考えて仕事することが当たり前だから、それを変だと思うだけ。
最近、そう思えてきました。
他人や自分が、当たり前のように何かをこなしてるとしたら、意識的か無意識かはわからないけど、その事についての下地が出来ているから。それに気がつかないからやたら出来る人を羨ましく思ってみたりするけど。
自分に下地のないことは、地道な作業で下地を作っていくしかないんですよね。それが当たり前に出来るようになるまで。
「そんなことない。昔から何でもわりとすぐに出来る」
なんて言う天才型の方へは
「良かったねぇ」
以上




