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キャラクター造形

ふっと頭に浮かんだこと、忘れないように。


詐欺師が作って演じてた人物像。


親を敬い大切にし、贈り物で感謝を示している。子供の頃、親の作ってくれた食事が一番美味しく感じ、それ以外の食事は高価なものを食べても本当に美味しく感じない。親に恩を返す為にも働き続けているが、プレッシャーや孤独を感じる。

→自分は人を大切にしている。ただし、人にはなかなか理解してもらえない辛さを抱えているんだよ。


寺院などによく参拝している。ジョギングや低脂肪食、早寝早起きをする。→真面目で信心深く生きているんだよ。不真面目な人間ではないから、自分の言うことに耳をかしても大丈夫。


貧しい中から這い上がって、いまの暮らしをしているが元々お金持ちの人間や、お金持ちに群がる人の中で疎外感を感じる→あなたに理解者になって欲しい。自分の寂しい心を裏切らないで。ずっとそうやって傷つけられてきたんだから。


お金が出来たら自分の為でなく、世界の色々な貧困を知り、支援することに使おう。もちろん自分もそうしてる。老人ホームへのボランティアも支援しているしね

→すぐに儲けを引き出して使おうなんてしないよね。あなたは私と同じで自分だけのことを考える利己的な人間じゃないでしょう?


こうしてみると、詐欺に都合の良いキャラクターをなかなか上手に作ったなと思います。お金持ちなら知ってるような教養がなくても、貧しい中から這い上がることに必死で学べなかった言い訳もできるし、人はそこを責めにくい。だけど、貧しい自分もこれでお金持ちになったんだからと、親切な顔で投資もすすめられる。真面目で信心深いところも入れてね。


本当に寺院にいってたとしたら、詐欺成功祈願でもしてたんでしょうか。それなら、なかなかご利益のある寺院。信心するのもよくわかります。

お布施に騙しとったお金すべて差し出してみたらいかがですか?ね、詐欺師さん。



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