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プロフィールはお品書き

どこで生まれ、どこで学び、どんな会社に入って、または入らずに何をしてきた。そんな人のプロフィールなんて、お品書きみたいなものだなって最近思うようになりました。ちょっと極端かも知れないけど。


あまり生息していない貴重なお魚、幻と言われる飼育の難しい牛、人の手の入ってない深い山奥でしか取れないキノコ。何だかずらずらとそんなことを紹介されると素晴らしいものが出てくると期待してしまうけど、本当に口に合うかは別だし、期待が大き過ぎてがっかりすることもあるし、期待通りの美味しさだったとしても、それを手にするための対価の高さをおかしいと思うこともあるから。お品書きはただのお品書き。それだけでわかったつもりは危険かな。


貴重な材料がふんだんに使われてたって、調理が駄目なら、その魅力は損なわれるだろうし、貴重なもの同士の相性が悪い場合もある。アレルギーもありますね。自分がただ単に受け入れられないと言う。


自分の経験不足や未熟さで、美味しくないと思っても、後で「どうして、この魅力がわからなかったんだ」と思う時は来るかも。だけど、今の自分が美味しくないと思うものを、御大層なお品書きにつられて、美味しいのかなと思いこむ必要は無いかな。


肩書きだけ立派でも、付き合ってみてどうかなと思うなら、その時の自分の味覚を大切に。

その人が素晴らしくても、自分がその素晴らしさがわかるレベルで無いなら、その人と付き合うのは早いんだろうしね。わかるようになってからのトライでもいい。

お品書きなしのジャンクフードに親しむのも自由。それ以外を美味しいと感じられなくなるのは、もったいないよとは思うけどね。

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