評価ポイント
たぶん今の就職試験でも、自分の長所を聞かれるんでしょう?あなたの長所は何かって、定番化した質問の気がするし。
聞かれた方はリーダーシップがあるとか責任感があるとかなんとか、まあ、色々答えるでしょう。自分の長所と思われることをね。
こんなことがおきて、自分を振り返って、自分の長所と思ってたことは長所だったのかなと、考えさせられるのね。自分が長所だと思い込んで、決めつけてただけで長所だったのかな?って。
そしてここが肝心だけど、その長所って人に評価されてたのかな?役立つかどうかではなくて、そこを、他人は愛しく思ってたのかな?って。
たとえば、職場で色々な人にアドバイスを求められて、それに答えて、頼りになると言われたら、頼りがいのある私を皆が求めてると思ってきた。それに応えないとと思ってきた。でも、皆が愛しく思ってくれているのは、私のそんなところではないんじゃないかなって思いはじめたんですね。
時々顔を出す、場違いなユーモアだったり、頑固さだったり、手厳しい言葉。自分では受け入れてもらえないと思ってることの方が、案外愛しいと思ってもらえるポイントになってたりするのかな。
長所しか、他人は愛さないなんて、本当は全然
そんなことなくて。
そんな思いこみに縛られて、自分の心を狭くする必要なんかないのかな。
だと、良いな。




