若者のプライド、大人のプライド
風化させて、思い出すのも止めて、あるもので幸せに暮らすのは、もっと先。とりあえずこの事で思う事があるうちは、せっせと記録する。せっかく、今までの人生一番、いろんなことを考えてる気がするからね。頑張れ私。
本当に、今までって考えてたようで、考えてなかったのかな?考えてたつもりだったけど、自分の幸せなんて真面目に考えてたかな。何だか自分軸で考えてなかった気がする。求められてる(と、思いこんでいた)自分の役割をこなすことを優先して、自分の中で生まれた小さな疑問は華麗にスルー。駄目でしょう。そっちを大事にしないと。
さて、今回考えたのはプライド。
若者のプライドは、たぶん失敗の経験が少ない、これからの時間が長いことで生まれる、間違えれば傲慢に繋がるプライドかなと思う。何でも出来そうな全能感ね。大人は長い人生経験から失敗もしてるから、そんな全能感はせせら笑う。当然自分は若者より賢くて、若者の知恵なんか必要ないと思いがち。これも傲慢に繋がりやすいプライド。
この2つのプライド、相性悪いなあ。
だから、2つの世代は良くも悪くも断絶しやすいのかな。大人の訳知り顔を若者は嫌いだし、若者の未熟さを大人は嫌い。だから多分お互い交流したくない。それがこうなってみて凄くもったいないんだなと思えてきて。
大人を自分を理解しない嫌な相手だと思わず、今自分をとりまく事実だけを、感情抜きでポンと投げてみてくれないかな。
大人は、理解してないくせに迎合しようとしないで、その事実をひょいと軽く受けとめられないかな。
世間話するみたいに、お互い主張するんじゃなくてね、今日のお天気の話するみたいに、そう出来ないかな。
そうしたら、お互いが知らないこと、もっと知ることができるんじゃないかな。
老人ホームに慰問なら、最近流行りの詐欺ベスト10なんて、若者に解説つきでやってもらうとかね。若者に流行りのスイーツベスト10より聞いてためになる気がする。
本当に、いろんな事を食い止めたいなら、大人だけが知恵をしぼっても、若者が自分の世界だけでやっても駄目な気がするから。
なんとか、橋がかかると良いな
細い橋でも、とにかく。




