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戦える時まで待つことも大事

自分がすごく傷つけられた時に、リベンジしたい気持ちからとにかくがむしゃらに色々なことをしようとするのは、良くもあるし悪くもあるなと思ってます。


その負債を早く何とかしたくて、やみくもに動きまわるのって、不安だから。いてもたってもいられなくて、何かしなくちゃって、普段と違うことをしてみたり、色んな情報を見てまわったり。


それで得られるものも、もちろんあるんです。それが一時的に心を救ってくれることもあります。ここで、毎日何かを書くことで、ぐしゃぐしゃだった心が少し楽になったのは確かなんですから。変わりに、最近はここに毎日書くことで、詐欺のことで受けた傷を毎日毎日考え続けているのかな?それは、前に進んでるのか、過去ばかり振り返って見ているだけなのかな?と悩むこともしばしばあります。


私は「負けるものか」の意地だけで動きはじめたけど、それは冬山で遭難して「眠ったら死んでしまうから眠るな!!」みたいな反射的な行動だったのかもと思うんです。だからそこを過ぎると、逆に思ったより弱ってる本当の自分が出てきて、戦おうとする度に「無理だよ、戦える状態じゃないよ」のサインを送ってきて。

それが、突然の泣きそうな気分の正体だったりしたのかなと思うようになってきました。そこで「泣くなんて弱い」と思わないで素直に泣いてみても良かったのかなと今は考えます。


そんな声を聞こえないふりをして、頑張って戦おうとした人達が、ある日突然戦えなくなって、自分を失くしてしまう選択をするのかなと考えてます。

だから、普段通りに見える一見したら強い人の方が、泣いてる人達よりもずっと危ないのかもしれないですね。誰も気づいてあげられない、自分自身でさえも気づかない。瀕死の状態になるまで。とても怖いことです。



何かにひどく傷つけられた時は


駄目だと思う自分をある程度認めてあげられて、仕方ないと諦められて、悲劇的な気分の自分をちょっとだけ笑える元気が出て。

変わらない日常を送ることが、ストレスなく普通に出来るようになるまで、何かと戦おうとしないでただ待つのが一番なのかもしれないです。焦らないで、悩まないで。実は戦おうとするよりそっちの方が難しかったりするんですけど。


ああ、でもそうできたら戦わなくても、勝ってるのかもしれないですね。

書くことは、続けたいな。何かを書くことが日常になるまで。

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