12/150
もう、やめよう
もう、やめたら、と自分の中でストップがかかった。
冷静なつもりだったのに、同じように馬鹿なことをしている。
これを読んでいる人たちに、何を望んだとしても、それは私の勝手な気持ちだ。失くした私のお金なんて、皆には関係無いのだ。そんなものより、今日落とした自分の500円の方が大事。馬鹿な真似をした女が何か言ってると思って当たり前。なのに、何だか気のきいたことを言ってるつもりになってた。そんなの、ひとりよがりの格好つけなのに。
もしも、これを読んだ誰かが、何とかしようと少し行動したとしても、それはその人の心が決めたこと。
私が、人の心を変えたわけではないんだ。
そう思ったら、逆に何だかすっきりした。
これからは、本当に自分のために書こう。自分の考え方、価値観、そんなものを自分とゆっくり対話しよう。
気のすむまで。




