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そこで言っちゃダメなのに

台風が来ると高揚感があるって言って非難されてる方が見えますね。


台風で被害を受けてる皆さんを、軽んじてる訳ではないと思うんですけど、立場と発言のタイミングは悪かったかなぁ。

苦しんでいる当事者からしたら、非常識に感じる発言でしかないと思うし。


台風に高揚感がある人って、いない訳ではないと思うんです。私も少し前に書きましたけど、人の傲慢さを嘲笑うみたいな圧倒的な自然の力を感じると、どこか爽快さを感じますから。


ただ、それは個人的な感情だから、発言する場面はえらばないといけなかったかな。悪気はなくとも、他の時なら見逃してもらえることでも、ここで今言っちゃうの?というタイミングで言ってしまったら、炎上必死。


なのに、最悪のタイミングでそういうことばかり言ってしまうのは、何なんでしょうね?

公人に限らず、普段の会話で感じることないですか?

友達同士でも、家族間でも、仕事仲間といる時でも

「気持ちはわからなくもないけど、何で今それを言う?」


いつも無礼千万な発言をする人は置いておいて、常識的な思慮深いと思ってた人が、急に何なんだろうとぎょっとする発言をする時ありませんか?

あの心理なんなのかな?と思ってたのですが、少し思いあたることが。


ひとつは、無意識のプレッシャーが最悪の形で出た場合。場の空気に当てられて、何かしら気のきいたことを言わないとなんて、いつもと違った何か無理にひねり出した結果、的はずれな発言になってしまう場合。

もうひとつは、普段は取り繕っていた仮面が気の緩みからふっと外れて、慎重にしまっていたはずの本質がのぞいてしまった場合。


詐欺師との会話を思い出して、自分が何故あんなことを発言したのかな?詐欺師の発言から時々違和感を感じたのは何故なのかな?など考えて、ふっと思いついたことなので、正解かどうかはわからないんですが。


いつもと違う場所にいる時や、何だか調子が悪い時と良すぎて浮わついている時に、発言を慎重にした方が良いのは本当だと思います。


断定的な発言は、特にね。







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