表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
100/150

ら、ら、ら、混乱

気がついたらこのエッセイも100に到達。でもいつも通り。

南海トラフ地震に注意のニュースのせいか、近くのスーパーには水やお米がなくなって、シリアルやカップラーメンも減って、専用ボトルでの給水場所にはお一家族様2ボトルまででお願いしますなんて張り紙があったりして、あまりの急展開にちょっとびっくり。


人を動かすのは不安なんだなーとしみじみしてしまう。自分ではどうしようもないこと、予測のつかないことへの恐怖心。

見てると、年配の人ほどその傾向が強いのかな?と思ったりした。まあ、お金を持っているのが年配の方だというのもあるのだろうけど。守るものが多いからなのかな?それとも、戦後の何もない時を経験してるから、無いことの恐れが強いのかな?

良し悪しはともかく、生きようとする願望がとても強い気がして、人間は逞しいんだなと感じたのだけど。


その逆に、若者と思える年齢の人はとても静か。

あまりにも静かだと思ったから、職場の新入社員の男の子の一人に地震の備えについて聞いてみても、していないと言うし。怖くないかと聞いても、そうなったら仕方なくないですかと、やけに達観した答えを返されて。


何だか混乱してしまう。


若者の方が生きようと思う力が少なくて、日常生活が終わることにもそんなに恐怖がなくて。

大人と呼ばれる人の方が、生きたくて、日常生活に執着してじたばたしてる。

そんな風に感じてしまったから。


静かに静かに、進行の遅い病みたいにゆっくりゆっくりと、色んなことを諦めていく若い人が増えて。

大人は何も気がつかないで、ただじたばたしているうちに日常と思うものを失う。


地震なんかなくても、もしかしたら…

そう思ったら、混乱して青い空を見て


でも、東北では今、この時も台風で大雨で…

と思ってまた混乱。














評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ