国際ロマンス投資詐欺?
これからお話するのは何かと言うと、最近私に起こった出来事なのです。国際ロマンス詐欺。正確には、国際ロマンス投資詐欺と言うみたい。まあ、国際ロマンス詐欺の最近流行りの亜種みたいですね。詐欺だと逃れようもなく目の前に突き付けられたのは、3日前。被害額はなんと1000万円以上。
ご存知の方は、十分知ってみえますよね。相手を信頼させて、投資の世界に引っ張りこむやり方です。
この投資が、私の場合はよりによって暗号通貨が絡むやつ。回収不可能ですよと弁護士にも、警察にもはっきり言われました(笑)ですよね。
弁護士先生に、まず相談しました。電話の30分無料相談で。事情を聞かれて説明すると、お金がほぼ回収不可能なこと。回収可能をうたっているところに相談すると二次被害にあうだろう事を、それはそれはもう淡々とした口調で説明されました。同情的な言葉が一切無いところに、逆に誠実さと、こんな相談は聞き飽きるくらい聞いているんだろうなということを感じるくらいに。
結局、一番良いのは警察へ届け出ること。凄くシンプルな結論を聞いて相談は終わり、私は人生はじめて110番をかけました。警察の方は、弁護士先生とは対象的にきびきびと話し、私の家へ警察官を送ってくれることになったのですね。そして、警察官の方にも回収不可能を告げられることになった訳ですよ。
そんな非常時に、また何だってこんな文章をのんびり綴っているのかと疑問に思うでしょう?
私に他に出来る事が無いからなんですよね。
捜査出来る訳でもないし、落ち着かない気持ちを抱えたまま、謎にぐるぐるしているより、とりあえずこの件に関して私の感じたことを、この記憶が風化する前にできるだけ残したいし、あわよくば、私と同じ穴に落ちそうな人が一人でも少なくなると良いなという神様へのお祈りみたいな気持ちで書いてます。
もちろん、当日は無理でしたよ。眠れないのでノートに思いつくまま自分の中の感情を吐き出したんですが、まあ笑っちゃうくらい悲劇的。こんなのぶつけられても皆さん困惑するわと断言できます(笑)
ただ、それも私の中から溢れた大事な思いなので、ノートも大切に取って置きますけどね。
仕事があるのが、少しだけ救い。笑って何でもない顔で仕事をするのは、最初は辛かったんですが、その日常が逆に気持ちを落ち着けてくれたりもします。
そんな私のとりとめのないおしゃべりに、お付き合いしてくれる優しい方がいらっしゃいましたら、どうぞしばらくこの話に耳を傾けて下さると嬉しいです。