表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

18/82

18話 LIN○グループ、約束する☆

【登場人物】

福家 拓司(ふけ たくじ)。50歳。主人公。執事名【白銀(しろがね)

白髪、老け顔、草食系、実は……。


南 詩織(みなみ しおり)。30歳。執事喫茶【GARDEN】オーナー。

黒髪ロング、美人、活発、金持。


若井 蒼汰(わかい そうた)。??歳。教育係。執事名【千金楽(ちぎら)

金髪、二枚目、チャラ風、仕事出来る。


北野結(きたの ゆい)  W大ミスキャンパス。YUI。

明るい茶色、ポニーテール、活発。


葛西寛子(かさい ひろこ) 芸能事務所女社長。葛西寛子。

ふんわりウェーブ、グラマラス、母性溢れる。


東雲明美(しののめ あけみ) 美しすぎる空手家。Akemi。

暗めの茶、緩めパーマ、グラビアアイドル並のスタイル。


小山内凛音(おさない りんね)  注目の新人女優。りん。

黒髪ロング、清楚、スレンダー、危険。



グループ『ロマグレの会』


六月十七日


詩織

『今回の経緯はノートでご覧下さい。誠に申し訳ありませんでした』

5:12



Akemi

『長文……大丈夫? 詩織さん、寝た?』

6:03


YUI

『おはようございます! 詩織さん、ありがとうございます! 状況理解しました! 福家さん、大変だったんですね』 

6:15


葛西寛子

『りんちゃん、ノートを見たら一旦五回深呼吸をして、読んだことをここか私個人に連絡してね』

6:20


りん

『はいよみました。で、カルム誰もいないんですが』

6:25


葛西寛子

『迎えに行くから。動かないで』

6:27


YUI

『りんさん……もう箍外れまくってるじゃないですか……! 法を犯す気じゃないですか』

6:30


Akemi

『もうほぼ福家さんドラッグじゃん……みんな福家さんの画像一枚ずつ出していかない? りんちゃんの気を引こう。じゃあ、詩織さんから』

6:33


詩織

『なんで!?』

6:35


Akemi

『最新の福家さん画像持ってるでしょ? アタシら、今、福家さん分不足しまくってるんですよ』

6:38


詩織が画像を送信しました 6:41


Akemi

『これ、ちゃんと許可とってますよね? ロマグレの会のルールだけはまもってくださいよ』

6:43


詩織

『とってるよ! ちゃんと聞いたもん! 連写は勝手にしちゃったけど、福家さん笑って許してくれたし、大体いつも私連写だもん』

6:49


りん

『連写でいいのでこの前後の福家さんも下さい。動く福家さんを見たいです』

6:50


YUI

『アニメーション……!』

6:52


葛西寛子

『一先ず、みんなお仕事や学校があるから、また夜に話しましょう。じゃあ、みんなよい一日を』

6:58



葛西寛子

『では、詩織。何か言い残しておくことは?』

19:59


詩織

『処刑じゃないですか! いや、本当にごめんなさい。ただ、あんな状態の福家さんほっておけなくて』

20:12


YUI

『そのまま、誘うという行動力が詩織さんですよね』

20:15


葛西寛子

『私だって、マネージャーに誘おうと思ってたのに。安心感とか癒し効果あるから絶対信頼されるし、足音とか物音しないのとかも凄かったから』

20:18


りん

『その時は私の専属でお願いしますね』

20:19


葛西寛子

『その時は相談しましょうね』

20:19


Akemi

『アタシも、こっちの世界でトレーナーしてもらいたかったのに』

20:21


YUI

『いやいや! 流石に、むりがあるでしょ!』

20:23


Akemi

『いや、まあ、また時間ある時に話すけど、ロマグレさん武道やってて、アタシ助けられたことあるんよ』

20:26


YUI

『ま?』

20:26


りん

『かっこよかったですか』

20:26


りん『?』

20:26


Akemi

『鼻血出た』

20:28


YUI

『マジですか! 新情報なんですけど!』

20:29


詩織

『あけみちゃんが、助けられたってすごくない?』

20:30


Akemi

『いや、まあ、仮にも武道家なんで、よほどのことなければ、素人には手を出さないっていうのもありますけど、でも、すごかったです』

20:32


葛西寛子

『それはまた詳しく聞きたいけど、とにかく、ロマグレさんは引く手あまたってことね』

20:34


りん

『私も主夫になってもらうつもりですから』

20:35


YUI

『え?』

20:35


葛西寛子

『りんちゃん、そのあたりはまたゆっくり話しましょうね。一先ず、詩織。ロマグレさん分が足りないと危険だっていう事分かったでしょ』

20:36


詩織

『すみませんでした! ただ、今、ロマグレさん、一生懸命執事の仕事覚えようとしてるので、暫く時間をいただけないでしょうか?』

20:39


りん

『いやでし』

20:39


りん

『いやです』

20:40


りん

『と言いたいですがロマグレさんの為なので耐えまし』

20:40


りん

『耐えます』

20:40


葛西寛子

『詩織。ちょっとだけでもなんとかならない? お願い、本当に』

20:43


詩織

『じゃあ、ロマグレさんが研修でホールに入る日またノートに纏めて教えるので、邪魔はしない、気づかれて気を使わないように変装、お願いします』

20:46


りん

『おねがいします』

20:46


YUI

『はい! ありがとうございます!』

20:46


Akemi

『よろしくお願いします』

20:46


葛西寛子

『ありがとう、詩織』

20:47


詩織

『だけど、毎回予約はやりすぎだと思うし、りんちゃんとYUIちゃんはちゃんと学校行きなさい。二人も本業疎かにしないでください』

21:01

お読みくださりありがとうございます。

また、評価やブックマーク登録してくれた方ありがとうございます。


少しでも面白い、続きが気になると思って頂けたなら有難いです……。


よければ、☆評価や感想で応援していただけると執筆に励む力になりなお有難いです……。


よければよければ、他の作者様の作品も積極的に感想や☆評価していただけると、私自身も色んな作品に出会えてなおなお有難いです……。


いいね機能が付きましたね。今まで好きだった話によければ『いいね』頂けると今後の参考になりますのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] テンポよく話が進む点と、とにかく更新の早さ。話を忘れないうちに次々と話を更新されているので、とても楽しいです。 [気になる点] こういうのはしょうがないのですが、エセイケメン君が考え足らず…
[一言] ロマグレさんを見守る会の駆け引き凄い事になってるのねw 詩織さんは本当に運が良かったんだなぁ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ