18話 LIN○グループ、約束する☆
【登場人物】
福家 拓司。50歳。主人公。執事名【白銀】
白髪、老け顔、草食系、実は……。
南 詩織。30歳。執事喫茶【GARDEN】オーナー。
黒髪ロング、美人、活発、金持。
若井 蒼汰。??歳。教育係。執事名【千金楽】
金髪、二枚目、チャラ風、仕事出来る。
北野結 W大ミスキャンパス。YUI。
明るい茶色、ポニーテール、活発。
葛西寛子 芸能事務所女社長。葛西寛子。
ふんわりウェーブ、グラマラス、母性溢れる。
東雲明美 美しすぎる空手家。Akemi。
暗めの茶、緩めパーマ、グラビアアイドル並のスタイル。
小山内凛音 注目の新人女優。りん。
黒髪ロング、清楚、スレンダー、危険。
グループ『ロマグレの会』
六月十七日
詩織
『今回の経緯はノートでご覧下さい。誠に申し訳ありませんでした』
5:12
Akemi
『長文……大丈夫? 詩織さん、寝た?』
6:03
YUI
『おはようございます! 詩織さん、ありがとうございます! 状況理解しました! 福家さん、大変だったんですね』
6:15
葛西寛子
『りんちゃん、ノートを見たら一旦五回深呼吸をして、読んだことをここか私個人に連絡してね』
6:20
りん
『はいよみました。で、カルム誰もいないんですが』
6:25
葛西寛子
『迎えに行くから。動かないで』
6:27
YUI
『りんさん……もう箍外れまくってるじゃないですか……! 法を犯す気じゃないですか』
6:30
Akemi
『もうほぼ福家さんドラッグじゃん……みんな福家さんの画像一枚ずつ出していかない? りんちゃんの気を引こう。じゃあ、詩織さんから』
6:33
詩織
『なんで!?』
6:35
Akemi
『最新の福家さん画像持ってるでしょ? アタシら、今、福家さん分不足しまくってるんですよ』
6:38
詩織が画像を送信しました 6:41
Akemi
『これ、ちゃんと許可とってますよね? ロマグレの会のルールだけはまもってくださいよ』
6:43
詩織
『とってるよ! ちゃんと聞いたもん! 連写は勝手にしちゃったけど、福家さん笑って許してくれたし、大体いつも私連写だもん』
6:49
りん
『連写でいいのでこの前後の福家さんも下さい。動く福家さんを見たいです』
6:50
YUI
『アニメーション……!』
6:52
葛西寛子
『一先ず、みんなお仕事や学校があるから、また夜に話しましょう。じゃあ、みんなよい一日を』
6:58
葛西寛子
『では、詩織。何か言い残しておくことは?』
19:59
詩織
『処刑じゃないですか! いや、本当にごめんなさい。ただ、あんな状態の福家さんほっておけなくて』
20:12
YUI
『そのまま、誘うという行動力が詩織さんですよね』
20:15
葛西寛子
『私だって、マネージャーに誘おうと思ってたのに。安心感とか癒し効果あるから絶対信頼されるし、足音とか物音しないのとかも凄かったから』
20:18
りん
『その時は私の専属でお願いしますね』
20:19
葛西寛子
『その時は相談しましょうね』
20:19
Akemi
『アタシも、こっちの世界でトレーナーしてもらいたかったのに』
20:21
YUI
『いやいや! 流石に、むりがあるでしょ!』
20:23
Akemi
『いや、まあ、また時間ある時に話すけど、ロマグレさん武道やってて、アタシ助けられたことあるんよ』
20:26
YUI
『ま?』
20:26
りん
『かっこよかったですか』
20:26
りん『?』
20:26
Akemi
『鼻血出た』
20:28
YUI
『マジですか! 新情報なんですけど!』
20:29
詩織
『あけみちゃんが、助けられたってすごくない?』
20:30
Akemi
『いや、まあ、仮にも武道家なんで、よほどのことなければ、素人には手を出さないっていうのもありますけど、でも、すごかったです』
20:32
葛西寛子
『それはまた詳しく聞きたいけど、とにかく、ロマグレさんは引く手あまたってことね』
20:34
りん
『私も主夫になってもらうつもりですから』
20:35
YUI
『え?』
20:35
葛西寛子
『りんちゃん、そのあたりはまたゆっくり話しましょうね。一先ず、詩織。ロマグレさん分が足りないと危険だっていう事分かったでしょ』
20:36
詩織
『すみませんでした! ただ、今、ロマグレさん、一生懸命執事の仕事覚えようとしてるので、暫く時間をいただけないでしょうか?』
20:39
りん
『いやでし』
20:39
りん
『いやです』
20:40
りん
『と言いたいですがロマグレさんの為なので耐えまし』
20:40
りん
『耐えます』
20:40
葛西寛子
『詩織。ちょっとだけでもなんとかならない? お願い、本当に』
20:43
詩織
『じゃあ、ロマグレさんが研修でホールに入る日またノートに纏めて教えるので、邪魔はしない、気づかれて気を使わないように変装、お願いします』
20:46
りん
『おねがいします』
20:46
YUI
『はい! ありがとうございます!』
20:46
Akemi
『よろしくお願いします』
20:46
葛西寛子
『ありがとう、詩織』
20:47
詩織
『だけど、毎回予約はやりすぎだと思うし、りんちゃんとYUIちゃんはちゃんと学校行きなさい。二人も本業疎かにしないでください』
21:01
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