目玉と戦士
黒髪で黒目の少女が車にひかれそうになるのを信号待ちをしているときに見つけた、気づいたときには走っており、そのまま勢いで少女を捕まえて歩道まで行き助けた。
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目玉だけの存在が宇宙に現れた。
その存在は全く動かない。
その存在が動いたのは
(・その存在に恐怖を抱いた時
・誰かが一キロぐらい近くに行った時)
であった。
その存在は目の姿が自身を覆い被さるように口の姿へと自身を変化させた。
その存在は自身を覆い被さりながら食べることで成長していた。
その存在は成長を続け、太陽以上の質量にまで成長した。太陽以上の質量にまでで成長を停止したがその存在は圧倒されるほどの存在感を放っていた。
その存在は頭には、顔の大半を1つの大きな口が表と裏に占めており、人の目と同じ大きさの3つの目と目は口と同じく表と裏に持っていた。
また、その存在の体中には千を越える口と目を持っていた。
その存在は、僅か5分でその大きさまで達した。
元々は10ミリ(mm)つまり、1センチ(cm)と小さな存在であったはずなのに・・・。
その存在が止まっていたために誰かが一キロ前に現れたときだった。
その存在はまた、自身を覆い被さり脱皮するようにして自身を食べ始めた。
次の姿を見て疑問を抱いた。
なぜか脱皮するようしていくごとに小さくなっていったからだ。
1mほどの大きさになった。
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ここにいる戦士、騎士達
君達の前に現れる敵は君達の同胞だ。
中には君達の友人や家族がいるかもしれない。
それでも君達は戦うか、 いや戦えるのか。
騎士として戦士として、いや、愛する人を守ると思いここにいる戦士として。
悪いが俺には無理だ。
俺はここにいる全員が生きて帰ってきて欲しいと願っている。
家族のためにここにいる者として、そして隊長として、死んでいった仲間たちのために俺はここにいる。
いや、ちがうな。
俺がここにいるのは俺の欲望のためだ。
人を切り裂きたい、人を蜂の巣の様な穴を開けたい、人を丸焦げにしたい、そんな俺の願望のために俺はここにいる。
俺は人を殺したい。そのためにここにいる、どんなやつがいても殺せる自信がある。
お前らはこんな人のままこの戦争を終わらせ、家族に会いたいのか。
俺はなりたくない、俺と同じように思う者は今すぐ帰れ!
100人ぐらい帰ったか。
ふぅー、戦士達よ。
今から戦う相手は俺達の油断を誘う。えーと、親しい人になって躊躇いを誘って殺しに来るだから、どんなことがあっても攻撃の手は止めるな。さもないと殺されるからな。
どんなことがあってもいやちがうな、敵が全員死ぬまで、油断は・・・・・・・・・・敵が全員死ぬまで気を抜くな…。
殺るぞ。あんな野郎共を全員殺しぞ。
行くぞ、全員殺せーー!殺し尽くせ!
カチャカチャ
バンッ




