タイパー
タイパー達は子供とその親を誘拐した。
子供を親の目の前で拷問し始める。
爪を剥がす。その部分に針を刺す。子供はものすごい形相で泣き叫ぶ。
親「もうおやめください!!!!!何でもしますからもう私たちの子供をこれ以上酷い目にあわせないでください!!!!!」
タイパー「うるせえゴミ野郎!!!!!!!」親をものすごい力で殴り飛ばす。
タイパーは極悪非道、ものすごく暴力的で、筋力は成人男性の10倍は軽く超える。
腕は筋肉隆々で、激しい暴力で人々を殴りつけ、大声を出し痛めつける。
爪を拷問した後は、子供の腕を摑み人間用のおろし機で凄まじい力ですり潰す。
血が激しく飛び散り、子供は凄まじい声で泣き叫ぶ。親は涙を流しタイパーにどうかやめてくださいと懇願する。
タイパー「次は腹パンだ。その次は俺の激しい暴力的な腕で全身の骨を折ってやるぜ。
おい、そこの奴隷!!!!!!もう一人子供を持って来い!!!!!!!!!!!!」
タイパーに誘拐された奴隷が隣に立っていた。それを物のように殴りつけ、命令する。
奴隷「ぶびゃじふぁ;ふぁr;なls;あ;!!!!!許してくださいぶびゃじfj;あじえあ;あ」
奴隷は凄まじく異常な声で泣き叫び、次の子供を連れて来る。
タイパーの極悪非道な激しい暴力のせいで精神に異常をきたしてしまったのだろう。
タイパー「この子供は俺の激しく暴力的な筋肉隆々の腕で殴りまくって殺してやる。
悪がかっこいいぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このタイパーの名はゆうきと言う。
ゆうきが子供に拷問をしているのを机に座り見ているタイパーがいた。
しろこ「俺たちタイパーは子供や人々が泣き叫び苦しむ姿を見るのが好きだ」
というようなことをいつも言っていた。他のタイパーと同じである。
ゆうきが子供を激しい暴力で殴打し始めた。
それを見ながらしろこは机に置かれた2リットルは入るであろうかなり度数の強い酒が入った巨大なコップを手に取り飲み干してから
コップをテーブルに激しく打ちつけコップを割った。
しろこ「遊騎もっと激しく殴り殺せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!悪がかっこいいぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
テーブルには子供の脳をミキサーですり潰したスープや、子供の人肉などが用意されている。
タイピング界は、XGやZJなどのランクがあり、ランクが上がるほど残酷になる。
有名なタイパーにはmayo、しろこ、デブ、もこりなどがいる。
タイパーの事は残酷すぎて書ききれない。これを読めばタイパーがどれだけ残酷非道で暴力的な生き物か分かるだろう。