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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

小さな少女物語

眩しき廣がる向こう側の現實

作者:雛宇いはみ
ある日突如町に巨人の黒髪女の子が現れて、好き勝手暴れて全てを壊そうとする。

見た目は私と同じ15歳くらいの可愛い女の子のように見えるのに、サイズだけは違って巨獣や龍よりも巨大で、その圧倒的なサイズ差で何の魔法や武器も無意味で、最早誰も彼女を止めることはできない。

必死に妹(お嬢様)を守ろうとした私(メイド)は巨人の手に掴まれて、巨大な口へ……。

もう死ぬ覚悟をしたのに、なぜか次に気づいたら私は巨人に……!?

そのおかげで助かったが、もう居場所を失った私はこの町を立って未知の領域へと飛び出す。

そして私はついに辿り着いてしまったのだ。巨人の正体を、この世界の真実を……。


注意:序盤からシリアスで残酷シーンだが、ほのぼのもある。哲学っぽいところもある。
巨人がメインだが、妖精とかも出ます。

GLタグは保険です。少し百合っぽい描写があるから。

ジャンルは『パニック』にしていますが、実際に章ごとに大体違っていきます。
・第一章: パニック
・第二章: ハイファンタジー
・第三章: 空想科学
・第四章: VRゲーム

『#』が付いている部分が主人公の視点だが、『☆✫✧』はそれぞれ違う他のキャラ視点。

最終話まで全て書いておいたので、完結は確約です。
第一章:絶望と恐怖感
#1. 侵略者は美少女
2023/08/03 21:20
#2. お姉ちゃんはメイドさん
2023/08/04 20:14
#3. 屋敷のバルコニーから
2023/08/05 22:10
#4. 隣で女の子座り
2023/08/06 23:22
#5. 不思議な味わい
2023/08/07 21:36
第二章:懐疑と優越感
#6. そんな目で見ないで
2023/08/09 20:25
#7. 変態は命取りだが
2023/08/11 18:22
#8. 生まれたままの姿で
2023/08/13 10:04
☆9. 私を置いて行くなんて
2023/08/15 20:12
#10. 数千人の命の上に私が
2023/08/17 21:42
#11. 小さな連れ合い
2023/08/19 16:17
✫13. 可愛い子に救われたよ
2023/08/23 00:16
第三章:安堵と罪悪感
#14. 食べて寝る
2023/08/25 01:16
#15. 実は私は
2023/08/28 20:01
#16. お母さん
2023/08/31 13:14
#17. 人工知能
2023/09/04 09:09
#18. また会える期待
2023/09/08 22:36
第四章:期待と責任感
#19. ちっちゃな妖精
2023/09/13 15:04
#20. 新たなる脅威
2023/09/18 21:07
#21. もう怖くなんかない
2023/09/24 15:05
☆22. 手のひらサイズの想い
2023/10/01 09:13
#25. 食わないの
2023/10/28 21:06
✫26. 推しの巨人ちゃん
2023/11/08 19:25
第五章:憧憬と親近感
✧27. 残酷な天使の序開き
2023/11/20 21:09
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