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創生のラグナロク  作者: 佐倉志保
過去の流れ
1/3

プロローグ

今、書いているTS系と同時に書こうかと思って悩んで居ましたが書くことにしました。交互に書こうと思って居ますので宜しくお願いします。


これは40年前の話である。地球、世界は25年前に政権が崩壊した。


ある日、一人の研究者が成り行きで作ったメカロニクスという内部構造いわゆるオーバーキューブが生まれた。そのオーバーキューブとは人間で言う心臓でありこれを使うことにより人間性のあるロボットを製造することが出来た。最初は人類の為に作られた物であり最初は世界一科学技術の国、日本だけであったが次々に世界各国に普及していった。

この時期こそが一番平和をを保ってた年であり世界中の治安は守られていた。だが、それから15年後、ある事件が起こった。

その事件こそ世界の崩壊の最初の事件、東京冥界災

これこそアンドロイド達の暴走、政府達の暗躍、であった。

その事件で犠牲者は数千万人と言う日本機能停止状態まで追い込まれた。それから次々と世界各国のアンドロイド達が暴走し約5年後にはアンドロイド達に侵略されていく時を迎えた。そうアンドロイド達はこう言った❗


「我々、アンドロイドは地球に住む愚かな人類たちよ、我々はお前たちと違って愚かではない‼争いしか解決できないお前たちは駄作だ!だから我々は宣言する。我々、アンドロイドは新人類と名乗りこそ世界を征服する事を宣言する‼」


そう語った。それから人類は滅亡を余儀なく迎えるはずだった。

だがしかし、人類に救世主が現れたのだ。それは異世界から来た人間であり『魔術』を扱える者であった。その力は圧倒的強さの末に世に広がった。新人類に対抗するための力であった『魔術』は人々の憧れであり求めていた。たった3年で新人類を無力化に成功した。それから安定した世界各国はこのようなことは二度と起こらないために若い子供たちに『魔術』に特化した学園を設立、若手の魔術師が盛んな時代となった。その極大な力と抑止力をてにいれようとする輩も増えるようになった。それから何年か経つことにより『魔術』を用いた争いが増えていくのであった。


そして現在、西暦2064年、『魔術』により争いの無くならない世界...軍は遂に魔術師達の抹殺計画を決行したのである。


これは一人の異能力研究者と魔術師見習い達の戦いである‼

読んで頂きありがとうございます。

最初からブッ飛んだ無いようです。書いているわたし本人もちょっとこれはやり過ぎかな?と思いましたがそれだけインパクトある作品が書きたかったのです❗これからも宜しくお願いします。

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