バレンタインデーというイベント
今回は、ただ単に僕の考えを書いただけの文章です。本当に好き勝手書いてます。自己責任でお願いします。
あと、もらったチョコの数を自慢する輩は滅びよ。
まぁ、いつか、バレンタインデーをテーマに話書きたいですね。
あと、ピクシブにも投稿してあります。
なにが、バレンタインデーだ。
企業の営業戦略に踊らされやがって。
チョコに一喜一憂し、貰った数で優劣をつけたがる愚民どもの姿は、全くもって滑稽だ。
あと、よく女子が男子にチョコを渡す時に『〇〇くんのために作ったの』という定番のセリフがあるが、それは違うだろ。
そう言った大体の人は製品の板チョコを刻んで、溶かして、型に入れるなり生地に入れるなりしてetcして作った物だろう?
よって正しくは、『〇〇くんのために作り直したの』だろうが。
雰囲気ぶち壊れるだ?うるせぇ
少なくとも、男をたぶらかし1ヶ月後に元手の2倍3倍以上のお返しをもらって当然と思ってる野郎には、どうこう言われたかねぇ。
どうしても、チョコを渡してたいんだったら、大人しく既製品の詰め合わせでも作ってラッピングを凝るんだな。
その方が味に問題は絶対にないし、血をチョコにブチ込んだり、唾液を混入するような真似も絶対にできないから、受け取った側も衛生的に安心できる。
フハハハハハハ、ザマァねぇな。
とまぁ、ここまで好き勝手言ってきたが、2/14という一番寒い時期に行われるこのイベント自体は、別に悪いとは思わない。
例えば、気弱な恋する乙女が勇気を出すにはこういう風な、機会が少しでもあった方が良いだろう。
また、義理チョコを渡すにしても、普段お世話になっている人達に、感謝の気持ちを形として表すことができ、一種のコミュニケーションツールとしても、有用と言える。
ということで、最後はこの言葉で締めたいと思う。
学校にコソコソ持ってきたチョコなんぞ、全部教師に没収されてしまいえばいいのだ。
以上
ここまで読んでいただきありがとうございございます。
本当にしばらくぶりの更新となってしまいました。文才はサボりまくりながらやっているせいで相変わらずな内容ですが、細々と続けていきたいと思います。