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生きることと生きていると言うこと
まぶたにうつる ひかりとやみ
ことばは くずれていく
とけて きえる
あたえたものに いみが あるのか
つなぎあわせた いとも がれきも
つむいだ ことばとともに
ながされていった
ないから つくり つくったものは こわして
くりかえし くりかえし
なにかを ねりなおし
やきなおし かたちをつなげ
きがついたら また くずれて
ひとは いきる
だから なんども なんども
こねては かんがえ たてては やりなおし
いつか しあわせさえも
あらたにつくる
それが 人 それが おもい
かしこ




