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そこに、あるもの
そこに あるもの
くらいみちが あかりに照らされ
迷うように路は 繋がった
どこへ行こうと どこへ向かっても
知らない景色 知らない風景
歩けば 歩くほど 足は痛みを増した
悲しみが 重なって 首は重くて
それでも 歩いた
この先に きっと見えていない
新たな輝きが 待っているから
諍いを止める元気はない
嘆きを鎮める 勇気もない
でも
わたしは わたしで ありたい
目の前の不自由が 誰かの不自由なら
共に 考えること
目の前においてある難問は
知らぬふりするより
考える時間が共通なら 共に語らおう
人が その形を保つならば わたしは
わたしは わたしで ありたい
他人の言葉も 聞く耳を持ち続けたい
かしこ




