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瞳に映した展望
はるか 空の向こうにあるものを みにいこう
誰かの言葉が その手の中にある
つぎの 行く先を 指している
いこう なくしたものを 必要なものを
すべて取り戻そう さあ いこう!
気がついて 立ち止まる
知っている仲間が 手を振っている
悲しみも 苦しみも 一緒に戦ってきた
手を 差し出してくれた 仲間たち
ひとりぼっちが 寂しいものだと 教えてくれた
共に前をむこう 一緒に歩こう
誰かがいなかったら きっと 足りない
だから こうして 進むんだ
知らなかった場所に 気づかない場所に
今は 立っている
ここがゴールだと 思わない
手を伸ばせば まだ 行けなかった場所に 行けそうで
さらなる 高い場所に 自分が 見てこなかった場所に
ゴールは もっと高い場所 先人がいる場所
生ける場所まで 自分が 立って見える世界を
きっと見るために
きっと 仲間と 笑って 話して 見るために
あなたと 手を取り合って
はてしない 世界のすべてを その瞳に焼き付けたい
かしこ




