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つれづれと、おもむくままに  作者: あおぞら えす


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みち


 わたしは わたしの すすむ路を 


 誰かと共に 歩いている


 見知らぬ人と はなすこと


 かかわることのない人と 知り合うこと


 人が人を交差させるのは


 歩いているからだ



 人生には どこかで 拾った 石よりも硬い


 自分を知る意思がある


 曲げないことも 曲げてまで 進む路も あるだろう


 そこに たくさんの 足跡と


 数え切れないくらいの 手助けがあったはずだ



 一人で生きることのできる  人間は  とても 希だろう


 それもまた 人生を謳歌していることだ


 そういった 人の 足跡も きっとどこかで


 誰かの手助けがあったはず



 産まれたときに 一人だった人は いない


 人生を 険しいと感じる者も


 人生は とても 楽だと感じる者も


 けっして  一人ではない


 周りの声を 聞いて 欲しい


 誰かが助けを求めていたら 言葉を聞いて欲しい



 それが たった一言でも 貴方の思いなら


 重なった路は いずれ もういちど 重なり


 路が 複雑になるように


 貴方の路に 手助けが 舞い降りてくる



 災難も 苦難も そのときに  知ること


 貴方は ひとりで この路を 歩いてはいない


 人の交差する 路は


 誰もが 手を差し出している


 迷っている者も 探す者も


 そこには ただ


 人という 交差点しかない



          かしこ


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