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歩くのは
人は 何故 歩くのだろう
雨が降る日も 風が吹く日も
流れる月日は 平等にあり
止まない鼓動も 弱く強く 鼓舞して
さあ さあ さあ 歩け と
何故 歩みを止めず 頑張ろうとするのか
誰かのため 自分のため
あるいは あなたのため
いやだと思う者は 止めるだろう
もういやだ 逃げたい 逃がしてほしい と
逃げられるのは 歩くのをやめた者だけ
逃げた先は なにかあったか なにもなかったか
知らないけれど きっと何もない
こんなに 人を想って動いてくれる人
こんなに 人を正そうとしてくれる人
こんなに 生きる道を整えてくれている人
なんで 逃げたのか 知りたいぐらい
ありがとう ありがとう
人が 歩くのは 歩かせてくれた人のため
生きる道を 教えてくれたから
かしこ




