↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
7/9

【空のバディ×バディ】

【転生神殿が地上の日照権を著しく侵害していた!】

ある日転生神殿が地域住民の日照権を著しく侵害していた。

事態を鑑みた転生局事務武官補ソーキ・トキソーバはシチリアーナが別件で不在の為、人間魔族のバディ2人に丸投げした。


「で?アタシらに転生神 女神フォルトゥナ様に転生神殿動かすか追徴課税か選ばせて来なさいってか?相変わらず無茶振りひでぇな相棒!」

人間職員のバディスタが相棒にボヤくと、

「ウチらの仕事今に始まったこっちゃないっしょ!モチベアゲてこ?」

翼魔族のバディントンが相棒を励ましている。

2人はシチリアーナの部下の翼魔族職員バディ部隊立ち上げユニットであり浮遊物徴税請負人でもある。

~高度浮遊~

「相変わらず息苦しいやっちゃな!ちくしょうめッ。」

「はいはい、ぼやかない暴れない。」

バディントンがバディスタを抱え転生神殿に着地した。

「ごめんください。転生税庁職員です。女神フォルトゥナ様にお取次ぎ願います。」 « Excusez-moi. Je suis la réincarnation d'une employée du fisc. Pourriez-vous me mettre en contact avec la déesse Fortuna ? »

~速やかに謁見の間に通された~

「妾が転生神 女神フォルトゥナ・ショコラティエである。おもてを上げよ。」

厳かな響きが漂う中で要件を伝えるバディスタ。

「恐れながら申し上げます。転生神殿が地上の日照権を著しく阻害しております。つきましては転生神殿の適切な移動か浮遊税の追徴課税に応じていただきたく参上致しました次第にございます。」

「あらっごめんなさいね!さっそく動かすわ!だから非課税でお願い♪」

バディントンが受けた。

「御意にございます。」

フォルトゥナが手をパンパンと鳴らし、

【お堅い話おしまーい!お茶しましょ!】

バディ2人はフォルトゥナ様のお茶会を収賄にならないように経費で落として会計院に報告した。


~帰還中~

「バディスタ。なんだかフォルトゥナ様に気にいられたようですよ。」

「あの方は好奇心旺盛だからね〜アタシらお世話係にされそう!」

「それな!」


~其れは現実となる~


(つづく)

バディ×バディ回です。今回初めてシチリアーナさん不在回でした。次回もよろしくお願いしますっ♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。