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紫世界の魔王様  作者: 阿野根の作者
紫世界の子供達
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紫世界の子供達8(ナミ・ルーリーナ)

桜川様がお別れ前に会いたいと

いってきた。

まあ、仕方ないか。


「だからといってなんでこうなるんです。」

桜川様が最終手段に出た。

記者会見を準備した。

「私、ナミさんと結婚します。」

桜川様が会場から出ようとするオレをつかまえて言った。

「オレは婚約者がいるんで結婚はその人とします。」

オレははっきり言った。



なんだよ、桜川様

もてあそぶ悪男って

もてあそんでないって言うの。

『ナミさん、諦めて私と一緒になりましょう。』

桜川様からはうるさいくらい留守電が入っていてうんざりだ。

仕事もできねいぞ。


「ナミちゃん...。」

玲が来た。

「玲、誤解だ。」

この熱い夜なんてオレは玲としか過ごしてない。

「ナミちゃん、結婚しようか?」

玲が言った。

「なんで突然そう言う気になったんだ?」

オレは聞いた。

「だって、ナミちゃんがほかの人と結婚て思ったら...たまらなくなって...ナミちゃんは私の彼氏なのにって思った。」

玲がそういいながらオレに抱きついた。

「ナミちゃんが初恋なんだよ、私の女のこだと思ってたからいえなったけど...私でいいかな?」

玲は可愛くくびを傾げた。

「玲がいい!」

オレはそういって玲とキスをした。


そのまま愛の世界へ


オレは玲しか愛せない変態だ。

だから、ズーと一緒に居よう。

愛してる。

だから離さないでくれ。


オレは玲と婚約した。

今度、ムーラアの歓楽街にいこうか。


「ナミちゃん、私別にいいよ。」

玲が言った。

「楽しみだな。」

オレは微笑んだ。



桜川晴海の件はお母さんが片付けた。

すなわち記者会見返しを仕掛けた。


ブルー・ルリーナの元宰相姫で

ルーリーナの女王陛下の説得力ある言葉

つまり...。


「私の息子ナミは元々玲夜と許嫁同士で他の女性が入る隙間はありません。」

だの

「桜川様はナミの守護業務対称者と言うだけで、もてあそんだ事実はありません。」

とか

ともかくどこで集めたんだって言う資料を提示して話して。


誰も悪男なんて言わなくなった。

お母さんを敵に回す事になるから。


「ナミちゃん、レーリィンシアのホテルのウェディングプラン見に行こうか?」

あの日以来同棲中の玲が言った。


もう、一日たりとも目が離せない...。


と玲が言った。

それオレのセリフなんじゃないか?

ふつうは...。


ともかく、やっと玲夜がオレの隣にいる。

ここが定位置のようにいる。

嬉しさと愛しさが込み上げて

玲にキスした。

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