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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕と寓話と日常と

作者:風雅 黒
みなさん、おはようございますこんにちはこんばんは。僕は水瀬薫と言うものです。一応言っておきますが名前だけで女性と判断しないでくださいね?
それはともかく、突然ですが皆さんは寓話というものをご存知でしょうか?
例えるならば「口裂け女」や「メリーさん」といった怪奇伝説とでもいうものです。これらの例はいわゆる有名どころというやつですね。
実は、僕の目にはこの寓話というものを見ることができる能力がなぜだかありまして…
この能力が開眼したのが偶然なのか必然なのかは僕にも分かりませんが、これから語るお話はそんな僕と寓話のありふれた日常の物語の一部です。

*この小説は「答えはまだ見えない」の息抜きに書いている物なので更新はものすごく遅いです。それを承知でお読みください
ベッドの下の男
2010/07/26 19:35
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