第6話 ザルツベルグ帝国防衛戦6
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ザルツベルグ帝国 サイゴン
「そうなのか?エミールとやらを気に入ってるって聞いてたからな。」「人のウワサなんていい加減なもんだわ・・アイツは陰で私をボロクソに言ってたのよ!散々抱いといて!」
そう言ってネムは向こうの世界で何があったのかを語り始めた。語り終わると涙を流した。
「結局、ネムはショウを愛していたんじゃないのか?」
「そうかもしれない。子供産みたかった。一緒に歩んで行きたかった。こんな風になったのも何処か私はこんなに男にモテるのよってアピールして振り向かせたかったのかも・・」
「どう考えても逆効果だと思うがな。」
「そうよね・・この世界でもあんなエミールみたいな顔だけのヤツにバカにされてるし。周囲からもクズだと思われてる自覚はあるわ。言われると腹が立つけどね。」と笑った。
フォックスには勇者達を手助けしてやってと指示を出し俺は薬を作っていた。聖都から逃げ出す人も多くなっていた。
勇者達は病を蔓延させ政治は停滞せざるを得ない状況だった。教皇派は6割を占めていたが教皇を含め全員感染させる事に成功させたようだ。
1か月も経つと亡くなる人は居なくなり回復してくる人が増えてきていた時、事件は起こった。
「ウギャー!止めろ!」と叫び声が響いた。
急いで駆けつけると「テメーが俺の女に手を出して俺が病気を貰ったんだ!死んでもらうぞ!」と兵士が怒っている。
すると「俺の女もだ。お前しか心当たりがねえって言ってるぜ!」「ふん。お前等の女はヤリマ〇だったと言う事だ。簡単だったぜ!」と煽るエミール。
「へえ。エミールは女をそんな目で見てたんだ?」「ビ〇チどもが!喜んでマタを開いてたくせに俺のせいだけにすんじゃねえ!」
「良い考えがある!」
1人の兵士がエミールを捕らえるよう指示を出すと裸にした。「なんだ?こんなちっちぇえ物で偉そうにしてたのか?」と言って切り落としポーションをジャバジャバ掛けた。
「夜は暗くて見えなかったけどこんなちっちゃな象さんだったんだ!」「性女がユルユルってこれが出入りするんじゃ仕方ねえな。」と笑われる。
俺はネムを呼び「これをエミールに飲ませてやって。」「えー。手助けすんの?ヤダ。」「ちょっと耳かせ。」「ぷぷぷ。良いわよ。手伝う。」
『女性ホルモン増強剤』が偶然出来ていたので胸を大きくしたいと願う女性の為に使おうと思っていたので実験台にちょうど良かった。
ネムは聖女らしく微笑み親切そうにエミールにガブガブ飲ませていた。(スゲー悪い顔して笑ってやがる。)1か月もすると丸みを帯びた体型になってくる。
その間に俺は町を直し銭湯を大工さん達と作っていた。フレーゲルの部下でどうしようも無い人間はオスカルに奴隷紋を入れて貰い労働者にしていた。
兵士や大工、労働者と飯を食ったり酒を飲んでるとネムが来た。「隣良い?」「良いぜ。」と飯を食い酒を飲む。
「あの2人に私はこれからどうしたら良いって聞いたのよ。なんて言ったと思う?」「勇者の2人か?幸せになれよとかじゃないか?」
「アハハ。あの2人がそんな気の利くタイプじゃ無いわ。娼婦になれって言ったの。それで翔に16歳の時の事を申し訳ないとか少しは思ってくれてるのかも聞いたの。」
「そんな事言うなら思いそうに無いな。」
「そうなのよ。『目』があるって不便ね。処理してくれる女が妊娠なんかして困らせてくれるなって思ったと言われそれが本当だって分かるんだもん・・」
「もう良いじゃねえか。彼等は天罰を受けたんだ。飲めよ。」
「あら?優しくされるとその気になるわよ。」「それじゃ今までと変わらんぞ。」
「そうね。夜どうしてんの?」「ここは綺麗な娼婦が大勢いるから大丈夫さ。」「あれからご無沙汰出しハルトにお礼もしたいから良いわよ!」
「ああ!ハルト良いの!またイク!」「お前凄いな!」「ハルトが凄いの!狂う!またイッちゃう!おかしくなる!そのままキテ!」「良いのか?」「うん!お願い!いっぱい私にキテ!」
「ネム。後ろを向け!」「はい!こうですか?ああ!これも良い!また!ずっとイッてるみたい!」「ネルイクぞ。」「ハイ!お願い・・私のなかで・・」と気絶する。
翌朝、「ネム上手だな。」「ホント?嬉しい!こっちの世界でして無かったから。でも舌長いからスケベだって良く言われたわ。飲ませてね!」
「顔も身体もスケベだな。」「そんな事言われるとゾクゾクする。先をクリクリして!ほら。ビチョビチョでしょ!」
「そうだな。顔も胸もスタイルも良いな。」「嬉しい!これからハルト様専用の娼婦になる!だから娼館に行かないで!」
「分かった。それともし出来たら産んでくれ。」「良いの?ハルト様の子を産みたい!もう他の男には見せない触らせない!私はハルト様のオンナになるから!」
「もちろん信じるよ。」「うん!私役に立つようになる!いつでも脱がせて良いから!欲しくなったらすぐ呼んでよ!」「そうしよう。」と言うと嬉しそうに微笑んだ。
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