表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺はどこまで這い上がれるのか?  作者: 駿
第3章 つかの間の休息
66/120

第6話 新ダンジョン発見中編

よろしくお願いいたします。

ザルツベルグ帝国 ホライズン 新ダンジョン



「よう!ヤリマ〇ども。俺たちゃこの国の貴族なんてウソだ。ナン王国から逃げた兵士だ。有名なお前達だから狙ってたんだぜ!」


「そうそう!こうして大勢にされるの好きだろ!知ってるぜ!」「うう・・うううう・・」


「何言ってるか分かんねえがいっぱい楽しんで欲しいと言ってるみてえだぜ!すぐ天国にイカせてやるよ!」「うううう・・うう!」


「暴れるな!ロウソクの灯が消えるだろうが!」と言って殴る。「おいおい。顔を殴るなよ。さてそろそろ脱がせようぜ!早く脱ぎたいだろ?」「うう・・うう・・」


「ウヒャヒャ!嬉し泣きしてるぜ!」「何してんだ!早く脱がせ!ダメなら切れよ!」



「そりゃ無理だ。そいつは気絶してんだから。」


「なっ!お前!」「おい!こいつからやっつけろ!」「ぐぁ!」「イテーよ!」あっという間に12人が倒される。


『南の妖精』の腕と口を自由にしてやると全員が大泣きだ。ほとんどが服を切られ半裸だが「怖かった・・」と言って泣いていた。


「ソイツとソイツは重度の病気持ちだ。ヤられてたら子供はもちろん1年もしないで死ぬところだぞ。色々取れてしまってな。」


「その病気・・聞いた事がある。」「私達・・ハルト様が居なかったらうつされてたの?」とガタガタ震えていた。


「残りの10人は大丈夫だ。デュークやれ!」「はい!」男達は全員裸にされデュークのターゲットになった。


9人も催眠薬に媚薬を混ぜられていたのだろう。興奮状態だ。「ハルト様・・お願い・・します。助けて!」


「良いのか?」「はい。出来ても迷惑掛けませんからお願いします!」「ああ!ハルト様!イグイグイグ!」「私も!またイッちゃう!」「これ狂うわ!良いの!もっと狂わせて!」


12人は輪になって繋がって貰い、毒素を分け合って貰った。翌朝、デュークとランボウに頼んで12人を縄で繋ぎそのまま牢に入れて貰った。


そのまま9人を相手する。「うふ。こんな女好き?ご主人様!」「ズルい!私もご主人様って呼ぶわ!」「アン!もうおかしくなっちゃう!」「もうずっとイッてるのよ!」


昼ぐらいには効果が切れたようだ。仕方ないので彼らの服を着させ連れ帰った。翌朝から再挑戦する事にしたが『南の妖精』も来ると言う。


ナデシコとスズランとユリは魔法が使えると言う。サクラ、アヤメ、ヒマワリは飛苦無や弓が出来ると言う。キキョウ、カエデ、ツツジは前衛も出来るし罠解除も出来るから付いて行きたいと言った。


「夜はご主人様の成すがままの9人よ。」と言う甘いおねだりに負け連れて行った。地下1階はほぼ1本道で迷う要素は無かった。出て来るのもゴブリンとコボルトが数匹で終わった。


(ホントかよ。)と思うくらい呆気無かった。地下2階はキラービーが飛んで来てた。「ムシ嫌い!」と叫ぶナデシコ。死体は全て俺が収納した。


ここは真四角の外周を1周すれば終わりだった。最初に10匹襲って来てそれが全てだった。罠も隠し通路も無い。(心眼で見ると楽だな。)


地下3階に降りると3本の道。右端の真ん中に罠があるようなので左端の通路から攻略する。ここはキラーアントの生息地だった。


罠を作動させると落とし穴から女王アリが出る様だ。(試すか。)そう思って石を投げ罠を作動させると5mくらいの巨大なアリが出て来た。


女王アリには飛苦無が弾かれた。「うそ!あの皮膚・・鉄より硬いの?」「矢も通らないわ。」すると「バシュッ!」と言う音と共に女王アリの頭に槍が刺さってた。


ランボウの投げた槍が刺さったのだ。「ハルト様。お願いします!」と言うので大剣で思いっきり行くと切れるもんだ。見た目はよろしく無いので収納して地下4階へと急いだ。


「何だここは?」と思わず声に出るのも無理は無い。そこは洞窟では無かったのだ。「森だよな。」「森ですね。」


木の枝から何かが大量に落ちて来る。「スネークだ!」


剣や飛苦無だと分が悪い。火魔法で20個出してぶつけてみると「死体も残ってねえな。」そもそも魔物かどうか分からなかった。「燃やし過ぎたな。」反省して5階に降りた。


すると今度は真っ暗な洞窟だ。最初は二手に分かれているがどちらも罠は無さそうだ。それを抜けると広間に出る。そこにはオークだらけだ。


「ランボウ暴れて良いぞ。」と告げると長い槍に持ち替え「ウオー!」と叫び突入する。「デュークは背後を警戒してくれ。」と頼み俺も大剣を出し『電光石火』スキルで瞬く間に5匹始末した。


全部で25匹いた。「これだけいるとさすがに疲れました。」とランボウがグッタリしているので「昼飯にするか?」と休憩をいれる。


簡易トイレを作り水を流したままにする。もちろん水は俺の魔法で40度くらいで出す。これなら大も小も出来る。紙という便利な物は無いので手ということになる。


流した水は汚水タンクに貯めるが後で土に戻す。「ハルト様がいると助かりますわ!」「そうそう。いつもトイレで困るのよね。」もちろん石鹸も用意して手を洗って昼食だ。

お読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ