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頭の中  作者: こんコン
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4月18日

雨雨降れ降れ母さんが~茶の間の御池で嬉しいな~ぴっちぴっちちゃぷちゃぷらんらんら~ん♪


今日は雨でございます。今でもこの歌は教えられているんだろうか?


雨の音は心が落ち着きますねぇ。今さらながらなんだが、最初に書いた歌は間違いなく間違ってるだろうな。

文字に書いて見ると文として成り立ってない。なんでこんな風に覚えたんだろう?


しかし、子供の頃に覚えたものといえば…… 絵本という言い方でいいのかな?

なにか他に言い方があったような…… 民謡ではなくて…… そう! 昔話!!


仕事場の家族がいる方に聞いたんだが、その人は昔話ではなく今新しく売られている絵本などを買って読んであげてるとのことだ。


だがらなに? と言われたらそれまでだが、そう思ったのは自分だけだろうか? と考えてみよう。


蟻とキリギリス、おおきなかぶ、笠無し地蔵などなどが読まれてないということ。


こう言われたら少し考えが変わるのではないだろうか?


ここからもっと考えが枝分かれする。


今自分がパッと思い付くのは時代の変わりと、昔の名残ではなくて…… えーっと、なんて言えばいいか…… 昔の消え時? でいっか。

まあそんな考えがふと出ましたねぇ。仕事中にw


では、皆様の小説のネタになれてたなら光栄です。

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