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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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俺は何を願ったんだっけ?

作者: そらの、

リンゴーン、リンゴーン!


ドレミファ村に、教会のかねが響き渡りました。


「あ、もうご奉仕のじかんか」


庭で豆鉄砲ではとにエサをあげていたジャンヌが目をあげると


「ま、まぶしい」


突然目の前に光輝くおじいさんがあらわれました


「ジャンや儂にもご奉仕してくれんか?」


その人はただのつるっぱげの変態でした


「キモッ」


ジャンヌは軽蔑してつい悪態をついてしまきました。でもそれは仕方ありません、 まして相手が神様だなんて想像もつかないのですから


「カーーーーッ これだから最近の若者は神の言葉を信じんとは(うんたらくんたら30分)だからフランシスを救うんじゃ分かったな」


え、フランシスってだれ? そうジャンが驚くのも無理はありません、最近フランスを救え!?、と夢を見ているのに関わらず無視していたから地獄に連れ去りに来たのかとおもっていたからです。



「フランス?そんなもん儂には関係ないは、なんてったって儂はおちゃめなフランシスの守護神じゃからな」


お茶目なのがじいさんなのかザビエラなのかわかりませんがフランシスを倒さないといけないことは確かなようです




お告げを聞いたジャンは教会にいって事情を話してお掃除を終わらせてから(ナニをとはいいません)フランシス狩りに出発しました。







ジャンはフランシスをかりつくして守護神をこの世から消せるのか!?がんばれジャン 変態の守護神をほろぼすまで



おわり

≪sideハト≫


豆がいたいっ でも美味しイタッ 美味しい美味しいイタッ

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