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中編 その少女の悲しき過去

その少女は、親バカな両親に育てられていた。


その親バカな部分は、その少女を周りから隔離していたことである。


外へ出ようとすれば、親が引き止める。


上手く外へ出たとしても、帰ってくれば虐待が起きる。


そう悲しみの連鎖が怨念を募らせているのだ。


やがて、彼女は決意をした。


小指をえぐり取って、苦痛に耐えた後、遺言を書かずに飛び降り自殺をした。


恨みと呪いたいという気持ちを持ちながら・・・


挽肉となったその体は、親達を悲しませた。


しかし、2ヶ月後・・・


呪いが始まった。


両親は、家の中でもがき苦しみ死亡した。


そしてその家からただならぬ呪いのエネルギーを感じた人々は、その家を封鎖することにした。

次回 下編 最悪の結末は誰も気がつかない。お楽しみに

次で最終回です。

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