詩 声
掲載日:2026/03/16
色んな声が聞こえてくる。
それこそ、良いことも、悪いことも。
鳥のさえずりのように、皆、美しければいいが、人生は甘くない。
どちらかというと、褒め言葉のほうが嬉しいのだが、それよりも批判のほうが、耳に残ってしまう。
「邪魔だ」
強がるが、くたくたになるまで動いて、何故、悪口を言われるのか、不明だった。
「負けてたまるか」
何とか前へ、前へ進もうとするが、それでも何度も挫折しそうになった。
「人間、面倒くさい」
ふさぎ込んだともあったが、心配してれる味方の言葉に救われ、ようやく立っていられる。
1人じゃないんだと、顔をあげることができる。
だからお返しに、自分もその人を救おうとする。
やったら、やり返す。
もらったら、もらい返す。
人生、その繰り返しのような気がする。
どの人間を信じるかによって、どう動けばいいのか、変わってくる。
「自分に何ができる?」
まずはその作業からスタートだ。
さあ、行こう。誰も知らない未来へ。




