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朝露に濡れて輝くバラの花

作者:白石 瞳
仕事先でのパーティーで、たまたま出会った男女。
2人とも他愛もない話をし気が合い、メールアドレス交換をした。
男性は女性に好意を持っているようだった。

男性と女性の考え方は違っていたが、違うからこそ惹かれる何かがあった。
メールでのやりとりでなく、男女の関係を前提で逢うことになっていく。
女性も男性も、お互いを見つめ、自分をも見つめて「愛とは」や「ぬくもり」とは何かを知っていく。

彼には過去があった。
それに苦しんでいた彼は、結局、女性に甘えてしまっていたのだと後悔することになる。
自分は今のままで良いのか? 愛してるからこそ傷つけないために・・・。


*主人公が2人、脇役の出番は僅かです。メールにしても会話にしても2人のみですので、あえて「」(かっこ)は使用していません。読者様の想像で、どちらの台詞なのか捉えて頂ければ幸いです。

*恋愛要素が強いですが、女性の視点で男性について、嫁の立場について、など社会的な「女性の役割・立場」というものをメッセージとして入れているつもりです。

*4~5年前に書いたものを加筆・修正しての重複投稿です
月の女神ディアーナ
愛は幻想
2017/11/17 01:00
好意的な感情
2017/11/18 00:00
男の本音
2017/11/18 05:00
誤解
2018/01/05 21:00
プチトマトの想い
2018/01/13 02:00
香水
2018/01/21 09:00
フラメンコ
2018/02/06 13:00
優しさの化身
2018/02/19 19:00
もう一度聴かせて・・・
いくつかの顔を持つ私
2018/04/29 01:00
打ち上げ花火のような人生
2018/07/13 15:00
男の独り言
2018/07/19 00:00
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