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もし、40歳の童貞おじさんが官能小説を制作したら

突然ホームレスおじさんが500円でセックスさせてくれと言ったら


私は、今年某大学に入学した女性大学生。


名前は、あかね。


あかねは、こう言う。


初めての学校へのルートは、確認済み♡


そう呟きながら、


川沿いの堤防を歩いて居ると、橋の下にダンボールで出来た家に、

随分歳のおじいさんが寝ていた。


どうやら、ホームレスの様だ。


あかねは、故郷のおじいちゃんを思い出してた。


年代は、おじいちゃんぐらいの歳。


おじいちゃん元気かなぁ?


ふっと、再びそのおじいさんを観ると、居なくたっていた。


すると突然、


横から、


姉ちゃん、姉ちゃん、500円で一発やらせてよ!!


おじさん、ご冗談でしょう?!


あかねは、おじさんに思い切って、1万円ならしてもいいよ。


そう冗談で(笑)


あかねは、こころの中で、ホームレスが1万円の大金を持ってるハズがない。


すると、おじさんは、家の中に何かを取りに行く。


するとおじさんは、家から出てきて、ぐしゃぐしゃで泥まみれになった、1万円札を私の手ひらの上に置き、


こ、これでどうじゃ!!


なぁ、なぁ、姉ちゃん、1度だけ、1度だけでいいから、やらせてくれよ?


あかねは、おじさんのその押しに負け、


1回だけセックスをする事に。


そしてボロボロのダンボールの家で、あかねは、初体験する事になった。


初体験は、誰でもよかったと思っていた、あかね。


すると私は、おじさんに服を脱がされ、下着姿に、


そして、おじさんは、下着の上から私のおっぱいを力強く、揉み、

乳首をコリコリする。


意外と力強いおじさん。


すると感じたのか、思わず大きな喘ぎ声が出るあかね。


な、何、このおじさん。凄いテクニシャン。


私は、感じ過ぎてイきそう。


はぁ、はぁ、あん、あーん


なんて気持ちいいの!!


イク、イクイクッーー!!


そして、あかねは、その日おじさんと結ばれました。


あかねは、余りにもセックスが気持ち良かった為。


あかねは、おじさんに500円でいいですよ、とひと言


ほ、本当にありがとうなぁ。姉ちゃん。


そして、一週間後。


あかねは、いつもの様に川沿いの堤防を歩いて居ると、


姉ちゃん、姉ちゃん!


俺達も500円でやらせてくれない?


一週間前のセックスの件は、その時こっそり盗み聞きしてた、ホームレス達の話題になって居た。


すると、更に数人のホームレス達がニタニタと笑いながら、近寄ってくる。


私は、勿論お断りしましたが、また押しに負けて、

数人のホームレス男性とセックスする事に、


その男性達に乳首や陰部を舐められ、ぐしゃぐしゃで濡れてる、おまんこ


そのおまんこに


男、数人分の指をぐちゃぐちゃ入れられ、


まるでセックスマネキンの様にされていたあかね。


すると、前のおじさんが突然ホームレス達に、実は、値上げしたんだよね。


一人、1万円だから(笑)


すると、ホームレス達は、ちっくしょーと1目差に逃げて行く。


おじさん、ありがとう。


おじさんは、突然、こう言う。


あかね、お前は、お人好し過ぎるのじゃよ。


すると突然、そのおじさんは、姿が変わり祖父のおじいちゃんに


おじいちゃん?


おじいちゃんの姿は、透けていて、


だんだん姿が消えて逝く。


最後ににっこり、微笑んでくれた。


すると突然、携帯の着信音が鳴り響く。


母からの電話だった。


たった今、おじいちゃんが息を引き取りました。


おじいちゃん?


目から涙が流れる。


はぁ、はぁと過呼吸になる私。


じつは、大おじいちゃん子だった私。


涙が止まらない。


おじいちゃん!!おじいちゃん!!おじいちゃん!!


すると、春風が吹き、桜吹雪が空へ舞い上がる。


母は、こう話す。


最後に、おじいちゃんは、朦朧とした意識の中、


独り言で、


最後に夢を叶えてくれてありがとうな、あかね!


おじいちゃんからの最後のメッセージだった。


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