もし、40歳の童貞おじさんが官能小説を制作したら
実の妹が俺の恋人だったら
俺は、いつの間にか、妹の子宮内で射精をしてた。
禁断の恋の始まり。
当時
妹は、16歳。
俺は、18歳。
妹は、
クラスのみんなからの人気者。
特に男子からとても人気があり、一部の男子生徒からは、いじめの標的にされていた。
ある日、妹は、泣きながら家に帰ってきた。
俺は、何があったのか、妹の泣き顔を見て、直ぐに気がついた。
いつもの様に同じ男子生徒達に、またレイプされた様だ。
その男子生徒達は、いつも、下校時間を狙って、妹は、学校の誰も居ない教室へ連れてかれる。
妹は、数人の男子に腕と足を押さえつけられ、上着の制服をビリビリ。
そして、下着が落ち、胸がポロッ。
その色白のおっぱいに興奮する男子生徒。
うひゃひゃひゃー!!
男子は、おっぱい、乳首周りを舐め回し、そして乳首をちゅぱちゅぱと音を立てながら、しゃぶりつく。
更に男子生徒達は、妹こ陰部を見たいが為に、妹のパンツを無理矢理引きちぎり、
妹は、両足をガバッと広げられ、
男子生徒達は、こう言う。
おまんこ、丸見えじゃん。
あはは!!と笑い出す。
そして、その男子生徒達は、我慢出来なかったのか、勃起したチンチンをそのまま、
妹の腟内にしゅつにゅう。
勿論、処女の妹。
ジュボ、ジュボボボ!
妹の小さな膣口は、無理矢理広げられたのか、かなり出血をしている。
貧血気味の妹は、意識を失って、後は何をされたか記憶になかった。
数時間後
意識を取り戻した妹。
妹の腟内は、血まみれでボロボロになっていた。
教室内に血痕があちら、こちらについてる。
これは、とても異常だった。
それに気が付いてた妹は、無表情のまま。
着てた服はびりびりになっていた。
裸姿だった妹、体操着を着て、とぼとぼと家にひとりぼっちで帰ってきた。
しかし、妹は、お兄ちゃんに迷惑をかけたくなく。
笑顔でただいま!!
すると突然、
数百以上のバイク音。
金属バットを持った暴走族達が集まり、そのトップの総長であった、兄は、とうとう堪忍袋の緒が切れてた、
兄とその仲間達。
プロ野球選手のオファーがきてた兄は、
野球部を辞める覚悟で、暴走族仲間達と金属バットを持ち、
その男子生徒達をメッタメタのギッタギタにし、二度と子供が出来ない様にし、そして歩けない様にしてしまった。
勿論、兄は、退学。
しかし兄は、後悔してなかった。
何故なら、
可愛い妹との記憶。
小さい頃、仲良くお風呂に入った記憶。
お兄ちゃん、ありがとうと抱きついてくれた記憶。
家族みんなで旅行に行って楽しんだ記憶。
デートで一緒に映画館へ行った記憶。
デパートで母の日のプレゼントを二人で買いに行った記憶。
兄が海水浴場で妹のビキニ姿を見て、鼻血ブーした記憶。
妹と喧嘩した事もあったけど、直ぐに謝った記憶。
数え切れない程の思い出
数え切れない程の思い出!
数え切れない程の思い出!!
そんな妹を愛してしまった俺は、
許せなかった!
許せなかった!!
、、、、、、、、、、
すると、突然、後ろからすっと抱きついてくれる妹。
お兄ちゃん、ありがとう。
俺は、何故か涙が溢れ出てくる。
それから、妹との恋が始まった。
妹は、上半身、裸で、すっと、俺の右手を持って、自分の胸にあてる。
すると、妹の心臓の鼓動が俺のこころ全体に伝わる。
ドクッ、ドクッ、
妹
お兄ちゃん、私の鼓動感じて。
お兄ちゃんに助けてもらった、命の鼓動。
俺の心臓の鼓動は、だんだんはやくなる。
すると、妹が俺の左手を股間へ。
妹は、恥ずかしそうに、俺の耳元で、おまんこ触って、と一言。
ドクッドクッ、妹の鼓動がはやくなるのが分かる。
勿論、俺の鼓動もはやくなるのが分かる。
すると俺の陰茎は、直ぐに完全勃起する。
俺は、ゆっくり妹のスカート、ストッキングを脱がし、
下着のパンツ。その上から、妹のおまんこを触って観る。
それは、とても柔らかく、まるで妹の唇を触っている様にぷるぷるしてる。
すると妹は、自分からパンツの下着を抜き出し、俺の手を、生おまんこにあてる。
俺の鼓動は、バクバク、バクバクしてる。
理性を失った俺は、妹へ思いっきり抱きついて、腰を獣の様にパンパンと揺らす。
妹は、俺の耳元で、おまんこにい、れ、てwと言う。
すると母が部屋へ入って来て、あんた達何やってるの!?
鬼の様な形相。
母は、勝手にしなさい!!赤ちゃん出来ても知らないから!!と一言。
すると母は、ポイッとコンドームを投げてゆく。
ムード台無しの母w
俺は、結局コンドームを使用して、妹と結ばれた。
どうやら、兄妹でセックスする事は、禁止されている様だ。
何故なら、子供が奇形児で産まれる確率が高まるからだ。
ご注意下さい。