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もし、40歳の童貞おじさんが官能小説を制作したら

もし、初体験が綺麗な保育士さんだったら


俺は、当時5歳だった幼少期。


俺は、1番の人気の保育士さんとの、お泊まり保育の時、不思議な体験をした。


俺は、夜中トイレに起き、いつもの様に教室の前を通ると、


誰も居ないはずの真っ暗な部屋で


その保育士さんは、わぁーーん、と泣き怯えながら、下着も全く身につけてない裸の状態でいた。


俺は、暗闇の中、目を凝らしてよく見てみると、十数名の園児達が保育士さんに何かをしてる。


ひとりの園児は、保育士さんの下着のパンティーを指先で、

クルクルと回しながら、ニヤニヤ笑ってる。


もう二人は、その保育士さんのおっぱいを、手で思いっきり揉み揉み、揉みまくりながら、

そのおっぱいの乳首に片方ずつ、チューと音がする程、思いっきり吸いつくふたり。


そして数名の園児達は、ちゅぱちゅぱと、しゃぶり付いたりもしてる。


更にまだ5歳の園児達の中には、自分の勃起したおちんこを、そのまま保育士さんの膣の中、

その保育士さんの膣内に、代わりばんこで

無理矢理、おちんこをしゅつにゅうして、

保育士さんの子宮内で、精子の代わりにオシッコして喜んでいる子もいる。


中には、それがしたい為の取り合いで喧嘩してる園児達も。


保育士さんの膣からは、血が出てる!!


はぁ、はぁ、はぁ、


それを観た俺。


俺は、思わずホウキを持って、や、や、やめろー!!!!!


ソレから十年の月日が流れました。


春の季節

中学の卒業式が終わり、ひとりで家へ帰っている途中、

真後ろから、

トントンと突然右肩を叩く、三十代前半ぐらいの、綺麗な女性が、


突然、


ひろ、くん?


ひろ君でしょ?w


やっぱり、ひろ君だぁ♡


俺は、思わず


はっ、と驚く。


何故なら、その女性は昔、命懸けで助けた、あの保育士さんであったからだ。


ひろ君、中学校卒業おめでとう!!!


あ、ありがとうございます。


ひろ君、進路は、もう決まったの?


うん、俺、土木関係で働く事にしました。


そぉ、もぉー働くんだねぇ。


すると、偉いぞ!と俺の頭をぽんぽんとしてくれる保育士さん。


ひろ君、今からちょっと、家に来れない?


あっ、いいですよ。


俺は、保育士さんと積もりに積もった話をしながら、


綺麗なアパートの前に着き、鍵をガチャ、と開けてくれる。


どうぞー


俺は、腰を低くして、失礼します。と入る。


すると、急に部屋からは、ふわぁと大人の女性の香りがしてくる。


俺は、その香りに思わず、股間がムクムクと反応する。


保育士さん、俺。と保育士さんにすっと顔を向けると。


突然保育士さんは、上着を脱いで俺をゆっくり抱きしめて、すっとKissをしてくれる。


すると俺は、保育士さんをゆっくりベッドへ抱き倒し、


はぁ、はぁ、と興奮する俺。


しかし、


俺は、遠慮がちに軽くKissをするだけだった。


そして保育士さんの顔を見つめて、様子を伺う、俺。


すると保育士さんは、

遠慮がちな俺に、はぁ、はぁと痺れを切らしたのか、

自分の下着を脱ぎ捨て、裸になり俺のズボンのジッパーを下ろし、

まるで犬の様に俺の陰茎の表面を舐め出す。


そして保育士さんの口の中に俺のおちんちんが!!!


あっ、


ほ、保育士さん、き、気持ちぃーよ。


保育士さんは、まるで飴玉をしゃぶる様に、俺の陰茎を口の中で舐め回す。

保育士さんの舌の表面は、とてもザラザラしてて、俺の陰茎を更に刺激する。


保育士さんの口の中では、じゅぷりじゅぷり、ちゅぱちゅぱと、フェラ音がする。


俺の陰茎は、ますます勃起する。


そして激しく舐め回しているせいか、保育士さんの豊満な胸がぷるるんと激しく揺れる。


それを観た俺は、堪らず保育士さんのおっぱいに、すっと触れる。


はぁ、はぁ


と、とても柔らかい!!そして、生あたたかい!!とても興奮する!!


更に保育士さんのおっぱいは、色白で血管が透き通って観える。


はぁ、はぁ、俺は、更に興奮したのか。


はぁ、はぁ、

思いっきり保育士さんの乳首に、チューと吸いつき、そしてちゅぱちゅぱとしゃぶりつく。


すると、保育士さんは、


あっ、あっーん


保育士さんは、快楽に我慢しながら、そのまま話し出す♡


ひろ君、ずっと貴方にお礼をしたくて、10年間、誰ともセックスしてなかったのよ♡


だから、私をそれ以上、愛してね♡


遠慮は、しないでね♡


ほ、保育士さん!!!イク、イクイクイク……/////


うっ


思わず、保育士さんの口の中で射精。


すると保育士さんは、ゴクリと飲み込む!!


そして保育士さんは、大股になり陰部をビラッと開き、ここを舐めて!!


すると俺は、すぐに保育士さんの陰部をゆっくり舐め回す。


もっともっと、激しくおまんこ舐めて!!!


その言葉で火がついた俺は、まるで獣の様に、ジュルジュルジュルジュル、音をたてて舐め回す。


すると保育士さんは、


イク、イクイク……/////


イクイクイク……/////


イク、イク、イク、イク、イクイクイクーー……/////


すると保育士さんの陰部から透明の液体がブシャーと勢いよく出て、

ベッドのシーツがビシャビシャになった。


俺は、初体験だったので、その汁を興味津々で、触って観ると、

とてもねばねばしている。


さぁ、ひろ君、私のおまんこに入れて!!


はい!


ここに入れるのよ。

保育士さんは、陰部を指先でビラッと開く、


そこの膣口は、とても綺麗なピンク色で、まるで心臓の様にドクドク動いている。


俺は、ゆっくり体を近づけ、保育士さんの膣口へ。


俺の陰茎が、だんだん保育士さんの、綺麗なおまんこへ近づいてゆく。


思わず横を向いて、目をつぶる保育士さん。


そして、すぅーーと挿入すると、俺は、股間や陰茎に温もりを感じる。


まるで、お母さんの胎内の様な。


暖かみ


すると思わず、涙が出てくる。


どうやら亡くなったお母さんを思い出す、俺でした。


後は、野生の直感で続きのやり方は、すぐにわかった俺。


ニッルッ、スボズポ


ジュポポポポッ、ジュポジュポ


スコスコ、スコ、スコスコ。


パン、パン!


あっ、あっーん!


ジュポジュポ、ジュポポポポッ、ジュポジュポ


クチュクチュ


パパパン、パンパン!!


あっーん!


あっーん!


徐々にスピードが上がってゆく。


ズンッ!


ジュポジュポジュポ!!


まるでマシンガンみたい!!


イクイク、イックーン!!!


うっ、


すると俺は、いつの間にか保育士さんの子宮内に射精してた。


す、すみません!!


コンドームもなしに!!


初体験だもん。


やっぱり最初は、生でしょう♡


でも、私も初体験は、結婚する人と決めてたのよ♡


ねぇ、ひ、ろ、くーん♡


ひろ君、私と、結婚しよ♡♡♡


うん♡


てっ、保育士さん!!処女?!


つづく


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