表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

17/35

もし、おじさんが少女を助けたら

もし、おじさんが少女を助けたら


僕は、現在40歳。


女の子にモテない童貞男。


髪型は、いつもバサバサで最近白髪がチラホラ出てきた。


もぉ、童貞卒業は、お金の力で解決しようかと思ってしまう(笑)


いやいや、それは駄目だ!!


そんな卑怯な手は、使いたくない。


そう思って、今まで童貞を貫き通して来た僕。


しかし、正直1回ぐらいは、してみたい。そんな願望は、ある。


陰茎を膣に挿入した時、どんな感じなのだろう。


僕は、そう思ってしまう。


童貞の男性は、皆んな、そう思うだろう。


あーぁ、僕が童貞の爺様になり、死のお迎えが来た時、

死神が最後に何か望みは、無いか?と聞かれたら、最後に貴方とセックスしたいと迷わず言うだろうなぁ。


誰か!!


僕の恋人になってください!!(笑)


では、そろそろ官能小説の物語、はじまり。


俺は、朝、いつもの様にウォーキングコースを、歩いていると、


小学生ぐらいの女の子が慌てて居るのか?!


信号がパカパカしている。


向こうから、トラックが!?


俺は、嫌な予感がする。


はっ、


すると、突然病院のベットで寝ている俺。


俺は、すっと起きる。


すると、手に違和感が。


か、片手が無い!!


俺の右手が完全に、無くなっている。


俺は、突然涙が溢れ出てくる。


すると、扉をガチャ。


女の子を連れた女性の方が入ってくる。


俺は、涙を拭い。


ニッコリ、笑顔でおはようと返事。


女の子は、泣いている。


おじちゃん、ごめんなさい。


いいよ、いいよ。


でも、おじさんの手が!!


ニッコリ。


お嬢ちゃんが無事で良かった。


、、、、、、、


数ヶ月後、


俺は、退院して、家に帰る。


そして、グランドピアノの前で人差し指で一音を鳴らす。


ラの音が鳴る。


すると、


ぽとっ、ぽとっ。


俺は、目から涙が溢れ出てくる。


何故なら、ピアニストを夢見て、今まで必死で練習して来た俺。


その夢を完全に絶たれてしまったからだ。


俺は、大きな声で奇声を出す。


うぉぉぉーーー!!!


それから、20年後。


事故があった日。


俺は、いつものウォーキングコースを歩いている。


すると、若い女性が俺にお辞儀をする。


俺は、何事もなかったの様に、ウォーキングコースを歩いてゆく。


すると、女性は、必死に俺に謝ってくる。


それでも、俺は、無言のまま、歩いてゆく。


それから、毎日、毎日、俺に謝ってくる。


俺は、重い口を開く。


もぉ、いいですよ。


散々謝ってくれたでは、ありませんか。


すると、突然、


私、ピアニストになりました。


えっ?


貴方が叶えられなかった夢を。


俺は、突然、驚いた顔をする。


そうか。


相当努力したんだなぁ。


俺は、彼女がどのぐらい努力したのか、とても良く分かる。


すると、俺は、一曲聴かせてくれ。


すると彼女は、ニッコリ微笑む。


彼女の家。


俺は、彼女が座る、椅子の横に立ち。


ゆっくり目を閉じる。


すると、クラシックの曲が流れる。


彼女が弾いている様だ。


数曲流れる。


すると突然、俺の唇に柔らかい物が。


俺は、目を開けると、彼女の唇が。


貴方があの時、私を助けてくれなかったら、

私は、ピアニストの夢を叶えられなかったでしょう。


すると、彼女は、上着を脱ぎシャツのボタンをゆっくり外してゆく。


そして、だんだん、胸の谷間が見え出す。


すると、俺の陰茎は、少しずつ勃起し出す。


彼女は、ニコッと笑いながら、シャツを脱ぎ、ブラ姿に。


そして、俺にすっと抱きつく。


俺は、彼女を抱きしめようと、手を伸ばすが、


すっと彼女を押し戻す。


お嬢ちゃん、貴方には、これから新しい未来が待っている。


こんな、中年男と恋愛している場合では、ありませんよ。


すると、彼女は、涙をすっーと流す。


お嬢ちゃん、最後にピアノを聴かせてくれ。


すると、うん!と頷く。


俺は、最後に彼女のピアノを聴く。


リスト 愛の歌の曲が流れる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ