表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

11/35

もし、虫が巨大化した世界があったら

もし、虫が巨大化した世界があったら


神社の奥、出入り禁止の洞窟の中、私は何故か、素っ裸で横たわって居た。


私は、ムクっと立ち上がると、


辺りには、どろどろに溶けた私の服が散乱してる。


すると突然、暗闇の中、ガサガサと音が聴こえてくる。


はっ!!


いつの間にか、私の目の前には、巨大な幼虫群が、


私は、慌てて逃げる。


素っ裸で逃げる私。勿論、パンツも履いてない裸状態。


はぁ、はぁ


はぁ、はぁ


遂に、その虫達に、行き止まりの洞窟の壁に追い込まれた。


私は、体の力が抜け、その場で崩れ去る。


そして股をゆっくり開けながら、座り込む。


虫達は、カサカサと寄ってくる。


私は、体の力が抜けたのか、陰部、丸見え状態のM字開脚状態に。


すると虫達は、私の股に、一斉に飛びかかり、私の陰部、膣の中へ、


モゾモゾモゾモゾ、勢いよく入り込む。


あーん!!


私は、必死に虫達を抑え込むが、


虫達は、どんどん、私の膣の穴を拡げながら、子宮の奥へ奥へ、どんどん入り込む。


どんどん、虫達は、子宮内へ入り込む!


私は、悶える。


私の子宮やお腹は、虫達のせいで破裂しそう!!


そして虫達は、私の子宮内で動き周りながら、卵を産み付ける!!!


はっ、目を覚まし、私は、いつの間にか、家のベッドで寝ていた。


チリンチリンと風鈴が。


夢??


ホッとする私。


しかし、膣、子宮内で違和感がある。


すると膣から、幼虫が1匹。


どうやら、私は、本当に虫にレイプされた様だ。


妊娠検査薬で陽性反応。


それから、数ヶ月後。


私のお腹は、とても大きくなり、いよいよ陣痛が起きる。


私には、家族などは、居ないので、


私は、ひとりぼっちで陣痛に耐える。


数時間後、


はぁ、はぁ、体中、汗まみれになった私。

すると私の子宮口から、


ニュルニュル!!と赤ん坊が。


その赤ん坊は、


ドロドロした液に包まれながら、私の胎内から産まれてきた。


そして、突然、ムクムクと大きくなる。


それから、すっと立ち上がり、


そして、胸に手を当てて、礼儀正しくお辞儀する。


女王様、、、


その虫人は、私の事を女王様と言う。


女王様、私に名前を。


私は、とても驚いて、その場から逃げてしまった。


虫人


あっ。


それから1週間後、


私は、バイトが夜遅くなってしまった為。

急ぎ足でかえる。

やはり途中でいつもの3人の男組に絡まれ、

襲われそうになり、


鞄を振り回し、抵抗する私。


ひゃ、ひゃひゃー!


私は、男達に捕まり、服をビリビリ、そして下着姿に。

しかし私は、それでも必死に逃げる。


はぁはぁ、


行き止まり。


追い込まれる私。


ひゃひゃひゃー!!


そして男達に股をガバッ!!


カチャカチャ、


すると


男の頭がBON!!空へ吹き飛んでゆく。


えっ!?


残りの男達は、怯えて逃げてゆく。


女王様、お怪我は?


すると私の前で膝まづく、虫人。


ありがとう。


だ、だいじょぶよ。


女性様、お名前を。


あっ、名前?


うーんと、


ジル!!


貴方の名前は、ジル。


ジルにします。


女王様、有り難き幸せです。


それから、私は、ジルと一緒に暮らす。


ジルは、虫人と言っても人間と変わらない姿。


そして、ものすごいイケメン。


ジル!!


今日から貴方は、私の彼氏。


彼氏ですか?


すると突然、ジルは、涙を流す。


私は、貴方様の下僕。


彼氏には、ふさわしくありません。


いいや、女王様の命令ですよ(笑)


ゆうことを聞きなさい!!!


はい、承知しました。女王様。


それから、ジルとは、普通の恋人達と変わらず。


一緒にデートしたり、Kissしたり、セックスしたりとても幸せでした。


それから、あっという間に3年の月日が流れ。


買い物の帰り道、今日は、夕焼けが赤いねぇー、とひと言。


するとカラスが突然、カーカーと鳴き出す。


な、なにが、起きてるの?


地面が大きくガタガタと揺れはじめる。


地震だー!!


私は、慌てて、その場にかがみ込む。


とても大きな地震。


携帯の音が鳴り響く。


すると、突然ビルの壁が私の上に崩れてくる。


ガラガラガラ!!


私は、突然、何かに引っ張られる。


砂煙で周りが全く見えない。


ガシャン!!!


ジル!!


ジル!!何処?!


じ、女王様、ここですよ。


はっ、目の先には!?


私は、急に涙が溢れ出てくる。


ジルは、からだ半分、ビルに挟まれ身動きが取れない状態。


ジル、


どうして?!


どうしてよ!!


すると、ジルは、ニッコリ笑う。


がはぁ


女王様、悲しまないでください。


はぁ、はぁ


女王様、私は、貴方様を助ける為に産まれてきた、虫です。


がはぁ、吐血する、ジル。


ジル!!


はぁ、はぁ、


女王様、貴方様を守れて死ぬのは本望です。


はぁ、はぁ


私を産んで下さり、本当にありがとうございました。


ジルは、とても幸せでした。


すると再び地震が、


壁が崩れてくる。


ガラガラガラガラ!!


するとジルが、、、、


うぉぉぉぉーーー!!!


ジルが最後の力を振り絞り、私を助けてくれました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ