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【童話】

【童話】かまど係のお姫様と油売りの男の話

作者:地湧金蓮
 モンゴル軍の襲来ののち、たった一人生き残ったお姫様。自分を守るために、できるだけ自分を醜く見せようと努力を続ける。その努力にもいい加減つかれてきたころ、行商の油売りの男が現れた。男のラクダの鞍には、緑色のきれいなガラス瓶にはいったアーモンド油がつりさげてあった。

注1;童話風ですが、テーマが大人向きです。申し訳ございません。
注2;第五話と第六話に、挿絵として現地で撮った写真を入れました。ご覧になりたくない方は、非表示にする設定など活用して、楽しく読んでいただければ幸いです。
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