【童話】かまど係のお姫様と油売りの男の話
モンゴル軍の襲来ののち、たった一人生き残ったお姫様。自分を守るために、できるだけ自分を醜く見せようと努力を続ける。その努力にもいい加減つかれてきたころ、行商の油売りの男が現れた。男のラクダの鞍には、緑色のきれいなガラス瓶にはいったアーモンド油がつりさげてあった。
注1;童話風ですが、テーマが大人向きです。申し訳ございません。
注2;第五話と第六話に、挿絵として現地で撮った写真を入れました。ご覧になりたくない方は、非表示にする設定など活用して、楽しく読んでいただければ幸いです。
注1;童話風ですが、テーマが大人向きです。申し訳ございません。
注2;第五話と第六話に、挿絵として現地で撮った写真を入れました。ご覧になりたくない方は、非表示にする設定など活用して、楽しく読んでいただければ幸いです。
1、砂漠の中の小さな国
2020/01/10 13:05
2、かまど係のお姫様
2020/01/15 12:04
(改)
3、「かまど係」の仕事
2020/01/15 12:26
(改)
4、油売りの男
2020/01/15 13:34
(改)
5、預言者ヨブの泉(写真あります)
2020/01/15 14:12
(改)
6、お姫様の手(写真あります)
2020/01/15 14:24
(改)