【エッセイ】で?
あらすじに意味はないです。
30、31と彼女と浅草デートをしてきました。
宿泊ホテルはMIDINというホテルです。
蔵前駅から徒歩2歩、スカイツリーまで徒歩20分程度、浅草駅にも20分程度。
初日は定番のスカイツリーに行きました。
歩いて。
自分、正直いって体力無さすぎなので20分あるくのも結構しんどいんですよね。対して彼女は恐ろしい体力があります。1時間とか歩き続けられる系女子だとおもいます。
彼女は自分より一回り年下なんですが、この年齢差もかなり大きいんじゃないでしょうか。でもそれだけじゃないですね。
なんか根本的に最大体力値で大きく突き放されている気がします。
というか女性全般に言えることですけど、別腹だし別脚な感じがしませんか。
彼女はごはんの後でもスイーツ普通にくえますし、身体は比較的弱いのに体力はあります。
体力があるなら身体も強いのでは、とおもうんですが、身体は強くないんです。
あと、2日目は浅草食べ歩きデートでした。
これはこれで楽しかったです、というか半熟卵ベーコンたい焼きとモツ煮込みをなんか、ベンチかなんかで食べたんですけどめちゃくちゃ美味かったです。
びっくりしました。
つまみレベル、2億点です。酒のみながらだらだら浅草を歩き回りたいですね。
なお、今月は月末にホテル連泊して今度は池袋デートをしたいとおもいます。スカイツリーは楽しいんですけど、でか過ぎて疲れますね。サンシャインくらいのほうが性にあってます。
よろしくお願いします。
この作品を読んだ人は、「で?」と思うかもしれませんが、ただのノロケです。