大谷ロスでもメジャーリーグを楽しむために!! ナショナルリーグ最多安打候補編
ナ・リーグ最多安打候補編
ヒットを毎日のように打ちまくる選手たちです。ファンになっていれば、毎日のお昼休みのメジャーリーグ試合結果チェックがワクワクですぞよ(^ω^)
1位 ニック・マーケーキス34才外野手、ブレーブス所属。左打者。
対左腕投手打率.333で、対右腕投手は.323。どっちも打てます。なので、たくさんヒット打っていますね(´ω`)
6月に入ってからは疲れ気味ですかね。年齢もあるから、そのうち抜かれるとは思います。
30代半ばのおじさまに共感出来る方は、彼のキャリア終盤の輝きを目撃しましょう(゜ω゜)
82安打
2位 フレディ・フリーマン28才ブレーブス内野手。左打者。
対左腕.368対右腕.318。メジャーリーグ屈指の左ピッチャー・キラーっぷりを発揮しています。
このまま行くと、ナ・リーグ最多安打は彼っぽい気はしていますね。懸念としては、彼はホームランも打つので、投手が警戒のあまり、四球やボールでやり過ごすようになると、安打数が伸びません(;´д`)
そこらは読めませんね。
81安打
3位 スクーター・ジェネット。28才、内野手レッズ所属。左打者。
キャリアハイを叩き出しそうな勢いですが、キャリア全体を通じて見たときには、離脱も多いのでタフさや確実さには△ついちゃう感じです。
対左腕打率.353、対右腕打率.337。
素晴らしい打率ですよね。ほんと、故障しなければ、最多安打を狙えるのですが…(´ω`)
81安打。