ナショナルリーグ東地区 ナショナルズ打者編
ナショナルズ打者編
ナショナルズがいまいち勝ちきれないのは打線のせいです。せめて、まんなかぐらいのチーム打率なら?一位は独走していたでしょうね?
☆ブライス・ハーパー25才左打者
打率.235は酷すぎます(メジャー通算で.280なのに…)。波の大きい選手として有名でもありますが、この停滞は何なのか。
ホームラン19本は良いですけど。
成績が日増しに下がっていっています。アメリカンリーグの若き天才がトラウトならば、ナショナルリーグはハーパーのはずなんですがね…(´・ω・`)
まあ、ターナー.257、通算では.292。
ディフォ.237、通算は.259
テイラー.226、通算は.240
主力の人々が全員不調…ここまで不調になる理由が分かりません。
まあ、きっかけ次第でボコスカ打ち始めそうだと思いながら、すっかりと夏。
補強すべきはアベレージヒッターですね。
マチャドとか取れたら、かなり強くなれそうなんですけどねぇ…。
なんで、これだけのメンバーで、こんなに打てないのか?ほんと、分かんないですわ。
まあ、ダニエル・マーフィーがいなかったことが大きいと思いますが、こないだ帰ってきたので、このマーフィーと、
21試合でホームラン5本の打率.338のスーパールーキー、フアン・ソト19才に期待するしかないですかな。
主力らがいつも通りになれば、間違いなくナショナルリーグ最強球団のはず…なんですけどね?




