ナショナルリーグ東地区 ナショ ナルズ投手編
☆ナショナルリーグ東地区ナショナルズ編
シーズン開幕前から、ナ・リーグ最強球団と予想する方は多かった…そりゃそーです、タレント軍団ですよ?
こんだけ、いい選手いたらズルいじゃないの…ってハナシだったんですけども( ・ω・)
箱を開けたら、なんか違います。
別に弱くはないんですけど、なんか冴えません。それが開幕からずっと、つづいています(´ω`)
問題点?あきらかですねー、ハーパーふくむ上位打線の打率の低さですよね…。
投手は素晴らしく、チーム防御率は全体三位の3.32ですが…チーム打率は22位の.236止まり…投手のおかげで勝ててますけど、こんなことじゃいけませんね(´・д・`)
ナショナルズ投手編
☆マックス・シャーザー33才右腕
防御率2.06の10勝2敗
タフで高性能な完璧な先発投手ですね。
こんだけ強ければ勝ちますよ、というハナシ。クオリティスタート達成は13/15試合ですもん。文句なし。
ナ・リーグの、16年17年につづき、サイヤング賞を今年も取る人なんじゃないでしょうか?
ジオ・ゴンザレス32才左腕
ナショナルズの二人目のエース…
防御率は3.01で6勝3敗
もっと、勝ててもいいような成績なんですけどね。なんかこう伸びない。点取ってくれないからかなあ…
クオリティスタート達成は6試合/14試合なんで、ちょっと例年より下回りはしています。
ステファン・ストラスバーグ28才右腕
防御率は3.46の6勝6敗
クオリティスタートは8/13試合。こんな負けなくてもいい成績なんですが、やはり攻撃が無いと不利ですよね、勝ち負けは。
ターナー・ロアーク32才右腕
なんとも不遇なヒトのイメージはありますね。
能力の割りには勝ちに恵まれませんね。いつものことですけど。
防御率は3.63で、3勝7敗…
なんですが、クオリティスタートは10/14試合です。かなり安定していい仕事してるんですけど??
こんなに負けるの嘘ですよ…(´・д・`)
エースクラスが四人はいるんですから、もっと勝たないと嘘なんですけどね…




