ヒドニスティック・エブリデイ
『楽しいだけが基準でいい』『楽しいことが生きること』そんな座右の銘を心に刻んで生きてきた高校生――高遠陽臣。
享楽的で刹那的、でも利己的になり過ぎない。そんな程度の自分しか持っていないから、親友なんて、恋愛なんて、ましてや青春なんて望めない。
そう思っていたけれど、たった一度の遅刻がそれを変えた。
無理やりに入部させられた文学部で出会った先輩たち。彼女たちと過ごした放課後は、決して非日常ではなかったけれど、かけがえのない宝物になった。
ゆとりまっしぐら? だけどちょっとズレてる現代っ子陽臣と超個性的でどこまでも自分に素直な文学部の先輩たちが織り成す四人だけの日常系ラブコメディ。※不定期更新
享楽的で刹那的、でも利己的になり過ぎない。そんな程度の自分しか持っていないから、親友なんて、恋愛なんて、ましてや青春なんて望めない。
そう思っていたけれど、たった一度の遅刻がそれを変えた。
無理やりに入部させられた文学部で出会った先輩たち。彼女たちと過ごした放課後は、決して非日常ではなかったけれど、かけがえのない宝物になった。
ゆとりまっしぐら? だけどちょっとズレてる現代っ子陽臣と超個性的でどこまでも自分に素直な文学部の先輩たちが織り成す四人だけの日常系ラブコメディ。※不定期更新
遠くを見ていると
序
2015/07/16 00:00
それは、ある日常として
1
2015/07/16 00:00
2
2015/07/17 00:00
3
2015/07/18 00:00
特別かもしれないその日
1
2015/07/19 00:00
2
2015/07/20 00:00
3
2015/07/21 00:00
4
2015/07/22 00:00
5
2015/07/23 00:00
6
2015/07/24 00:00
確か、始まりは
〇
2015/09/03 00:00
一
2015/09/03 00:00
一・2
2015/09/03 00:00
二
2015/09/04 00:00
三
2015/09/04 00:00
三・2
2015/09/05 00:00
四
2015/09/06 00:00
五
2015/09/07 00:00
五・2
2015/09/08 00:00
六
2015/09/09 00:00
七
2015/09/10 00:00
八
2015/09/10 00:00
九
2015/09/10 00:00