表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

勇者君達は僕が預かろう

誤字脱字あるかもです

さて、今日は何するかと思った矢先に食料尽きた、僕は美容に気を使ってるから王城から暫く分の貰ってたんだけどな、高級品じゃないといけないからね!よし、王城行きますか〜











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

俺は安藤泰久、しがない高校生なのだが、

ホームルームが始まろうとした時に急に眩い光に包まれ目を開けたらお城につまりこれは異世界転移とやら、!

そんなこんなでクラスで勇者と呼び出されたのだが。

「勇者諸君、私はこのディナイト王国国王アッシュル・ドゥ・ディルフィーネだ。宜しく頼む」

なんかカッコイイ王様だ!

「えっ、?」

「なになに!」

「これは所謂異世界転移か、」

「クラス転移とかあるんだ〜」

まて、1つ知らない声が聞こえたぞ?

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

僕は王城に着くと勇者君達呼び出されてた

「えっ?」

「なになに!」

「これは所謂異世界転移か、」

などと言っていたので

「クラス転移とかあるんだ〜」

と言っていたら。

「むぅ、?あっ」

「はろ〜」

「これはこれはユート様何か御用で?」

「食品切れたからもう種とかそこら辺貰いに来た」

「私も居ますよ?」

「叔父様お久しぶりです。」

あ、トールって甥なんだね。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

目の前の少年は王様相手に様付けされる程偉いらしい、え?大丈夫だよね?あと王様を叔父様と呼んでた金髪青眼の少年に青髪に翡翠の目をした美女を連れてる。

「ほう、勇者召喚は1週間後の聞いていましたが、もうしたのです?」

「少々邪神と魔神王が動き出しての、それならまだ対処可能だが魔王まで動き出したので仕方なく。」

「説明しないとなんでしょ?話す暇ある?」

「あ、あぁ済まない、まずこの世界は魔王と魔神王と邪神によって蝕まれとる、この国はそこの神によって蝕まヒェッ」

あ、王様にナイフが飛んだ、メイドによって、

「主に喧嘩を売るということはこの世界の崩壊を意味しますが?」

「じょじょじょ冗談じゃよ〜!ふぉっふぉっふぉっ!ジジイの可愛いジョークじゃ!」

だっさ、

「む、それでのう、君達にはそれ等を倒して欲しいんじゃ、」

「高校生に勝てるの?」

「チートとか有るのかな、」

「多分あるよ」

「有るんだ、」

少年が教えてくれる。

「皆さん初めまして藍里優斗12歳でーす、好きなのは知識と考察とショタ、嫌いなのは話の通じない馬鹿でーす。因みに転生者でーす」

あ、転生者とかも居るんだ、

「ねぇ、アッシュル君、勇者達は僕が預かって良いかな?」

「もちろんじゃが、」

「こいつら負けると僕に被害及ぶから鍛えてあげるよ、僕Lv低いから肉体戦はリアちゃん頼りだけど」

大丈夫?

「さ、行こっか、この数日で覚えた魔法、〈時空魔法〉」

え、


















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「さて、君達にはこの知識の龍王アスレストリアが戦闘を教えてくれるだろう!僕?僕は弱いからなぁ」

「主よ、私は知識専門なので龍としての力しかありませんが。」

「やってくれるよね?」

「はひ、」

さて、クラス転移したくせに5人程度しか居ないのか、まぁいいけど、

「君達のステータスを見た感じMAGが高いようだね」

「先生〜MAGとMPの違いは〜?」

「この世界だとMAGは魔力濃度、つまり魔法を使う時のMPカット率になります」

「私たちどれぐらいなの?」

「だいたい25%、龍王と同じぐらい」

「先生は〜?」

「95%」

「草」

「君達にはまず僕に勝ってもらおう!僕弱いけど」

「やるぞ〜!」

「まず鍛えてからですね?」

「ぴえん」

こいつら楽しそうだな、場所?僕が狩りするために使ってる小屋だよ?Lv?150だけど?ステ見る?

━━━━━━━━━━━━━━━

名前:藍里優斗

年齢:12

種族:世界樹 精霊神

Lv:150


〖ステータス〗

HP:25000/25000

MP15000000/15000000

STR:2500

VIT:690000

MDF:9500000

MAG:95%

AGI:165000

INT:165800000000

DEX:100

キャパシティ:∞


〖スキル〗

〈ファイヤーボール〉〈ファイヤランス〉〈ファイヤーウォール〉〈ファイヤスピア〉〈ファイヤバレット〉〈ファイヤポール〉〈ウォーターボール〉〈ウォーターランス〉〈ウォーターウォール〉〈ウォータースピア〉〈ウォーターバレット〉〈ウォーターポール〉〈ウィンドカッター〉〈ウィンドランス〉〈ウィンドスピア〉〈ウィンドバレット〉〈ウィンドウォール〉〈ハリーケーン〉

〈飛行〉〈浮遊〉〈完全記憶〉〈鑑定〉〈アカシックレコード〉〈精霊創造〉〈精霊操作〉〈精霊魔法〉〈自然操作〉〈時空魔法〉〈境界支配〉〈混沌支配〉〈調和支配〉


〈精霊魔法〉

擬似惑星

擬似超新星爆発

擬似インフレーション膨張

擬似恒星

擬似衛星

擬似宇宙


〖称号〗

・天才

・世界樹の管理者

・精霊神


━━━━━━━━━━━━━━━

ん、チート能力の事なんだけど、境界、混沌、調和を支配できるようになったから言ったんだよね、境界に関してはどこかのロリババアゆかりんと同じと思って頂けたら、

んで彼等にも有るでしょう、知らんけど

「はぁ、どうしようかな」

「どうしたの?ユー君」

「暫くここで足止めだなって、ん?」









『フハハハハ!我は魔神王クレア!貴様ら勇者をボコボコにs』

「帰れ」

よし、埋めてやったわ!

『何故ここに精霊神が?儂の推測じゃと寝てると思ったのじゃが』

『ふん、妾の邪魔するから埋まるのじゃ!』

『お前ら我を助けろよ!』

「君達、僕に勝てるとでも?」

『思わんな』

『同じく』

『同意じゃな、』

「どうする?」

『『『許して欲しい』じゃけど』のじゃ』

「勇者襲うのはいいけど暫く待っててね、今教育中だから」

『しゃーないのぉ』

『儂は帰るかの』

『我もだ』

『妾は精霊神と話すかの、妾は邪神エーテ』

『儂は魔王リューク』

『我は魔神王クレア』

「んじゃエーテは僕の屋敷に招待するよ、ほい」

境界支配強すぎ!神!んで勇者達も5Lvまでは上がったみたいだね

「せんせー?その人だれ?」

「ん?邪神ちゃん」

「え、敵じゃん」

「いいじゃん」

こいつら名前なんなんだ?

んっと、男が2人でおとこの娘の楓とイケメン、?の泰久、女子がギャル愛華清楚アイドル優香陽キャ世羅。

こいつら顔面偏差値高いな、

『宜しく頼むのじゃ!妾の事はエーテと呼ぶのじゃ!』

「宜しく、?」

「よろー!」

「宜しくお願い致します」

「えっと、よろしく?」

「宜しく頼む」

「よし、皆の者、頑張れ」

『妾は少々茶を貰うかのぉ』

殺伐とした茶会は始まったばかり






ラスボスは彼等では有りません、しかももう出てきてます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ