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龍王様教えて下さい

『んん?なんじゃ?』

「あ、こんにちは〜、新たに転生した藍里優斗と申します。」

『あぁ、これはこれは、私知識の龍王アスレストリアと申します、以後お見知りおきを』

「よろしくお願いしますね、神様から知識人の元へ転生させて貰って、僕は知識を追い求めし者ですので。」

『それはそれは、私と同じなのならば拒む理由は有りませんのでどうぞどうぞ』

「すみませんお邪魔します〜」





そこから暫く話し込み。

「やはり世界樹とは脳の結晶では?最高位の神の脳の結晶でありアカシックレコード、こう考えるなら他世界の多くの歴史も網羅しているのは頷けます!」

『ですがそれではこの世界の神より高位の存在を意味しますがそれは流石に…』

「先入観は知識を付ける時に邪魔になりますよ?」

『いや…ですが…確かにそうですね。』

今の所考察勝負は1250戦1050勝150敗50分けですね。

これでも莫大な知識を詰め込み考察に考察を重ねて世界の真理を解き明かそうとした者ですからね。

負けてられません!

『おや、暫く勝負してましたがかなり時間経ってますね?』

「3日も経ったんですかぁ、」

『まさか1050敗もするとは思いませんでした』

「こちらも150も負けるとは、舐めてましたね」

『ふふふ、こちらも知識人なのでね。』

「私は旅しましょうかね、」

『ならば私も同行しましょう』

「なら口調も砕いていいかな?」

『えぇ、私は従者役でもしましょうかね、考察ではボロ負けでしたし知識人には従う方針なので』

「まぁ良いけど、メイド服どうする?」

『へんっしん!』

あ、青髪に翡翠の目のメイド服着た人になった!

「ふふ、このような姿も良いかと思ってましたので。」

「可愛いけどねぇ、ショタじゃないのかぁ〜」

「あら、男性は女性が好きと聞いていましたが違うのですか?」

「僕は少年が好きかな?まぁその姿も可愛いけど」

「ふむ、そのような方も居るのですな、知識が増えました」

「さぁ、旅行くかぁ〜」

「何処へ?」

「ん〜、そういやお金どうしよ、インベントリ」

あぁ、向こうのお金がこっちに送られて来てる、神様ありがと!

「お金あったし近くの国でも行きますかねぇ」

「良いですね。私がご案内致しますよ」

「よろしく、」













お、もう門に着いたね。

「止まれ!身分証か通行料を払え!」

「はい通行料」

通行料に3枚の銅貨を渡す、30円ぐらい!

1人1.5銅貨と覚えてたらいいらしい。

「さて、冒険者ギルドみたいなの有る?」

「勿論、ご案内致します」

いこー!









ここか、

「僕けんざーん」

「私見参致します」

「?」

「冒険者登録しに来ました〜」

「はっ!ガキに何が出来る」

「君を殺せる」

取り敢えず尖った石を首元に突き付ける

「さて、冒険者登録ってどうやれば良い?」

「ふむ、こちらの水晶に手を置いて下さればギルドカードが出来ますが、2人共されるのですか?」

「うん」

「えぇ、」

「承知致しました。ではこちらに」

水晶に手を置いてみる。

「…はい、登録が完了致しました、」

アスレストリアも出来たみたいだね、紙を持たされてるけど何となく分かるな、それにしても良識がある様だね?騒がず静かに処理するなんて。

紙には午後にギルドマスターに会って欲しい旨が書かれてる、やっぱりかな?

恐らく種族を見て内密な処理を選んだんだろうねぇ、まぁ賢い選択かな?

「さて、アスレストリア、リアって呼んで良いよね?」

「構いません、服を買いに行きませんか?」

「僕も買いたいと思ってたんだ」

そこから移動する









「お?服屋かな?」

「なんだい?あたしの服は高いよ?予算は?」

「ん〜白金貨5000枚までかな」

「あ、すいやせんでした、どうぞどうぞこちらへ」

取り敢えず金の価値だね?

小銅貨が1円、銅貨10円、小銀貨100円、銀貨500円小金貨5000円、金貨1万円、小白銀貨10万円、白銀貨100万円、小白金貨1000万円、白金貨1億円だね。

僕が何でそんなに持ってるかって?天下のアストラル社だから?

因みにここの物価だと5000枚有れば国の1つや2つを簡単に買えるよ?大国ね?大国の王とかが大体年収白金貨500枚、僕は月1540万枚、おーけー?因みに本社の収入だけね?

僕の年収一京をガチにしてやりましたよ!方法?そりゃ宇宙人との協定を…おろ?考え込んでて忘れてたね。

「えっとねぇ、こんな感じの服作って欲しいんだ」

ロリータ系の奴だね、ゴテゴテだよ?ショタ貴族服って良いよね

「えっと、これなら15枚ですかね、」

「白金貨?」

「小白金貨です、」

「じゃあこれでよろ」

「はい!」

よし、じゃあ出来上がるまで時間が…

「出来ました!」

????????

「さっき作りに行ったよね?」

「お客様待たせる訳には行きません!」

この人めっちゃ優秀じゃん、しかも完璧。

うっわ、これやば、えろすぎ、やばいやばい好き過ぎるっ!自分が可愛い!

僕の見た目?黒髪に紫と金のオッドアイで身長は145ぐらい?服はね、タキシード系じゃなくてロリータ皇子系、えっとね、ふわふわしてる感じ、意味わからんな、

1つ言いたい!足がえろい!自分の足エッロ!鼻血でそう!

「ふふ、素晴らしい仕事をしてくれたよ!気に入った!」

「有り難き幸せ!」

「これを渡すから僕の為に量産してくれるかい?」

取り敢えず1500枚の白金貨

「ワッ」

あ、ご臨終為さったな、

「さぁリア行こうか」

「えぇ、少年の魅力が分かりましたよ!これは確かに素晴らしい、龍王である私にもここまでダメージを与えれるとは…」

「僕は小悪魔系だからね、純粋系の浄化系のは桁違いだよ」

「そっ、そこまで、!」

「僕はわざとらしいけど彼等は何も分かってない、純粋に好きだからとかの理由で傾いてくれる、あれは傾国だね、」

「素晴らしい、私も産むなら男の子が良いですわ」

「彼氏とか居るの?」

「居ませんわよ?ただ相手は居ますわ」

「誰だい?」

「調停の龍王アイアコスですわ」

ギリシャ神話で冥府の法を定め神々の調停をする神だったか、

「ふむ、思慮深い者同士お似合いなのでは?」

「そうですかね、彼は何処に居るのでしょうか」

「そればっかりは僕に言われてもって奴だね、また探しながら旅すればいいよ」

さて、考え過ぎて時刻は2時、行くか。














よし、

「来たよ〜」

「此方へ」



「あ〜、礼儀とか必要か?」

「要らないね」

「なら失礼だが単刀直入に、何しに来た?精霊神が、」

「特に?最近この世界に来たから遊んでるだけさ。王やその連中に言うのも構わない、大々的に言っても構わない、僕は僕がしたい事をするだけだね、まぁそもそもここの王には少しお話したいから会いに行くつもりだったけど」

「そ、そうか、」

「僕からも紹介しておこう、彼女は知識の龍王で僕の従者のアスレストリア」

「宜しく御願い致しますわ」

「僕は精霊神であり世界樹である神王、もしくは精帝とでも思ってくれれば良い、神の中の位は最上位で上は居ない、まぁ強いて言うなら僕をこっちに連れて来てくれた主神アレテスぐらいかな?」

「宜しく頼む、王への紹介状は用意してある、これを使ってくれ。」

「ん。僕は帰るね?ばーい」

さて、何したものかな?













「もう、!だから言ってるじゃん!ショタはあの腰のラインが良いんだよ!」

「いえいえ!太ももこそ至高です!」

「確かに太ももは素晴らしいがあの腰のラインは唆るだろう?!」

「えぇ勿論、!ですが太ももは譲れません!」

僕達は今ショタのいい所で争っている

「ならいい僕が脱いであげるからどっちが良いか決めよう?!」

なぜ僕は脱いでるのだろう、まぁいい、

「どうだい?この腰のライン、エロいだろ」

「うっ、うぐぅ、ですがその太ももに注目しなさい!」

「くっ、スラッとしたほぼ一直線の肉付きの少ないエロ太もも、素晴らしい、!」

なかなかやるじゃないか、!

「それにしても人前で脱ぐなんて何時ぶりだろうかな、数ヶ月振りな気がする」

「え、変態ですか?」

「いや、無理やり剥がれて…」

「あ、なんかごめんなさい」

「その後押し倒して僕とやるの?♡って囁いた」

「何ですかそのシチュ!」

「素晴らしいだろ?だがな、何時もなら相手が赤面するんだが余裕の顔で押し返されてそのままされちゃった♡」

「最後まで完璧です、!」

「いや〜、あの時はかなり恥ずかしかったよ」

「それで王城には何時?」

「今から」

「承知しました、」

服を着てしゅっぱつだぁ!

「その前にほら腰のラインとか脇腹とか触ってみて」

「うわぁ、エロ」

「ふふん!伊達にこれを維持するために資金使ってないからね!」

因みに僕は身体の維持の為に会社で稼ぐ殆どの金を使っている、つまり20京円レベルを美容や身体維持に使って…馬鹿なの?あぁ、因みに正確に言えばそれはアストラル社の奴だけね?だから正確に言えば250億枚ぐらい、複数の会社を動かしてるからね、だからどれだけ使おうがあんまり関係ないかな?2501京5800兆円ぐらい、アホなの?

なんでこんな稼いでたんだろ、まぁ僕は弟に全て叩き込んだし僕もこっから連絡付くから、?なんで?まぁいいわ、多少口出しして頑張ってもらうか。

「考えてたら着いたね、」

「何者だ!」

「これ、見て?」

上目遣い発動!

「あっあぁ、」

赤面してますね、照れてます!ふん!僕の可愛さに当てられましたね!

「通って良いかな、?」

ここで追い討ちの上目遣い!これはクリティカル!

「あぁ、通ってよし!」

ふっ、チョロ

「流石ですご主人様、あれはあざとい」

「けど可愛いでしょ?」

「とても」

ふふ、良いね。誘惑するの好きなんだよな〜

「頼も〜」

「ご主人様、それは人間の王に言うの良くないのでは?」

「僕のが偉いじゃん」

「そうですね!確かに!ご主人様が偉いんですから私も偉い訳で、何でこいつら頭下げてないんですか?」

「礼儀を知らないんじゃないかな?」

「何者だ!」

なんか取り巻き貴族が言ってきたよ

「黙れ愚民」

魔力で威圧していく〜威圧系のはMAG基準で、龍で20%であの威圧だから、簡単に言えば桁違いの威圧与えてるわけ、あっ、まずい、MAGが何故か90%に、と言うか50%の方が間違いなのかよ!というかこれ不味くない?!愚民が死にかけてるよ!周りも慄いてる!

「流石ですご主人様、龍王ですらここまでの威圧は出せません、」

「まぁ僕以上のはMAG95%の創造神と10000%の魔法神だけだろうね」

基本魔法神はMP∞MAG10000%と言う化け物性能何だよね、ずるい!精霊神って精霊魔法にMP消費無いのと無制限に精霊創ったり出来るのと位なんだよ!キャパシティは僕の元だから関係無いし!無限ないの!なんでなんで!子供っぽくなってしまったね、

「さて、人の子よ、我に何の用だ?」

「あ、いや、部下が済まないな、」

「頭が高いぞ?」

「申し訳ございませんでしたァァァ!」

土下座した、流石に威圧にビビり散らかしたか、龍王で25%なのを90%だからね、はは!

「まぁ良いよ、僕に屋敷くれるならね」

「もちろんで御座いますぅ!」

よし、屋敷ゲット

「じゃあ1番いいの用意しててね?僕は使用人探しに行くから」













ふむ、今僕はショタ貴族がオークに群がられてる時に出会った、正直興奮する、がショタは僕の物だ!

「〈精霊魔法〉擬似惑星」

取り敢えず擬似金星、小さな金星を創造してみる、精霊は自然の化身だから基本的に自然な物なら全てを精霊魔法で再現出来るよ☆

あ、オークが消し飛んだ

「やぁやぁショタくん僕と遊ばないかい?」

「えっ、あぁ、え??」

「こっちおいで♡」

腕を引っ張って抱き着いてみる、これは脈アリ!鼓動が早くなり赤面し慌ててる!

「あっ、あの、離して下さい…」

可愛い!まずい!リアちゃんが出血多量で死んだ!

「大丈夫だよ?優しくしてあげる♡」

だが畳み掛ける!

「はぅ…」

あっ、死んだ、あっちが、

ふふ、可愛い。

「リア起きて?」

「何でしょうかご主人様」

「これが純粋系の強さだよ」

「えぇ、ですがショタ×ショタの強さでも有りましたよ」

「僕可愛いからね」

「そうですね」

「こう言うの好き?♡」

「あっ…」

あ、ごめんそこまで効くと思わなかったわ、

「危ない、アイアコスが川の向こう岸で手を振ってました、」

「それ本物じゃない?」

「…確かに」

見つけてて草

「んぅ…うぅ、」

あ、起きた。

「ふぁっ…」

あ、赤面してる、可愛い

「可愛いね?♡僕の家行こうよ♡」

「そ、そう言うのは親の許可とか…」

乗り気だ!

「大丈夫、安心して?♡」

「分かりました…」

ゲットだぜ!ふふふ、ショタは全て僕の物なんだよぉ!

「さて、家出来てるかな、」

「えぇ?!そこからなんですか?!」

「仕方ありません、ご主人様、脅しましょう」

「まぁ見てみるか」










うっふふ、出来てたわ!

「ここが僕の家」

「?」

「ふむ、小さめですが良いでしょう」

「え、?えっえっ、?」

「さぁおいで、」

「あ、えっと、はい、」

かわぃぃぃぃ!

「わぁ、僕のお家より倍ぐらいおっきぃ!」

あぁぁぁ!すごい可愛い!純粋!

「グフっ」

リアちゃんッ!!!

1つ言いますが女の理想ではなく男の理想です、はぁ、ショタになりてぇって思います

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