転生しました
誤字脱字あるかもです!
僕は藍里優斗、俗に言う天才児12歳。
宝くじ当てて親名義で会社立てて何となく大きくしてた、そして今は目の前の5歳児助ける為に命投げ出した。
理由は簡単、気分だ。
僕は基本的に知的好奇心で動く、そして更にそこから価値が上がれば良いなと考えて行動する。
時計みたいな?時計が好きで買ってその後価値が上がるみたいな感じが理想的、そして僕は死後を知るという探求が出来て女の子は命が助かる。とてもいい状況だったからね!
あぁ、くっそ痛い、意識が遠のく〜
「いらっしゃい」
「あぁこれはどうも」
神様的な人かなぁ〜
「随分落ち着いてらっしゃいますね?」
「基本知識以外興味無いのでね、貴方が神だろうが悪魔だろうが人間だろうが興味有りません」
「とても面白い方ですね、異世界、行ってみません?」
「ふむ、知識を多く詰め込める良い機会ですね、あちらの世界の知識は幅広く詰め込みましたし異世界行ってみましょうかね」
「チートとか欲しいですか?」
ふむ、
「欲しいですね、知識を追い求める癖に力が無ければ意味が有りません。」
「ふむ、面白いですね?俺TUEEEEでも無く目立ちたく無い系でも無い、ただただ知識を詰め込みたい、とても良い。自身が行きたい道を自身で作る、好きですよ?」
「僕が好きなのは知識とショタですけどね」
「少年が好きなのですか?少年なのに?」
「穢れなき存在に穢されるのってちょっと良くないですか?」
「良いかも知れませんね」
「ステータスとか見れますか?」
「見れますよ、チートとか欲しいならそこに追加して下さい」
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名前:藍里優斗
年齢:12
種族:世界樹 精霊神
Lv:1
〖ステータス〗
HP:150/150
MP550/550
STR:15
VIT:22
MDF:950
MAG:50%
AGI:13
INT:165800000000
DEX:35
キャパシティ:∞
〖スキル〗
〈ファイヤーボール〉〈ファイヤランス〉〈ファイヤーウォール〉〈ファイヤスピア〉〈ファイヤバレット〉〈ファイヤポール〉〈ウォーターボール〉〈ウォーターランス〉〈ウォーターウォール〉〈ウォータースピア〉〈ウォーターバレット〉〈ウォーターポール〉〈ウィンドカッター〉〈ウィンドランス〉〈ウィンドスピア〉〈ウィンドバレット〉〈ウィンドウォール〉〈ハリーケーン〉
〈飛行〉〈浮遊〉〈完全記憶〉〈鑑定〉〈アカシックレコード〉〈精霊創造〉〈精霊操作〉〈精霊魔法〉〈自然操作〉
〖称号〗
・天才
・世界樹の管理者
・精霊神
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「貴方ならそうすると思ってましたよ」
「完全記憶と天才とINTとキャパシティは前世由来ですか?」
「はい」
「ふむ、世界樹とは?」
「世界樹はアカシックレコードを内包する全ての知識の塊です。基本私が管理しますのでそこまで考えなくて構いませんよ?」
「では、転生するのはどのような世界で?」
「魔法や剣の世界で魔物等が居ますね」
「ではあちらの世界で莫大な知識を持つ者の所へ転生してもらっても?」
「では知識の龍王アスレストリアの元へ送りましょう」
「感謝しますね」
そう話して視界が暗転する
因みに優斗君はあくまで膨大な知識を捌いて完全に入れれるだけで計算とかは嫌いだし字を書いたりするのも嫌いなのでテストの点とかは悪いタイプです!はい!私の事です!学生時代字を書いたりするのめんどくさいし計算とか苦手で知識だけ詰め込んでたんですよねぇ、優斗くんは私の上位互換です!はい!